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編集長ブログ

きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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ひつじやさん話、その2。

麻桔梗帯JKさんの話題の冒頭「あるものを見に行った」という前振り、受けはこちらです(笑)。
夏帯です。本麻です。染め帯です。手描きです。
着物好きには、特に夏着物LOVEな方には、染め帯は絶対絶対必須、ですよねー。
薄物大好きなみやざも、絽や麻の染め帯、それと絽の刺繍帯なんかヨダレものです。
麻朝顔帯桔梗の帯は撮影でお借りしたので7/25発行の「今月の和ードローブ」でも使わせていただいています。
こちらは朝顔。可愛いでしょー。画像の2点は売約済みですが、
ほかにも鉄線や葡萄など、手描き一点ものの麻帯、数点ありました。
2万1千円+仕立て代ですよ〜。安いですよねー。

2008.05.14 Wednesday 14:10comments(0)↑ページの先頭へ

角出し(銀座結び)は、伊達締めを帯揚の芯にして。

伊達締めを芯に昨日のブログに続く話題です。
銀座結びや角出しは、枕を使わない帯結びですが、帯揚だけでは頼りない感じがしませんか。
特に絹地にあまりコシのないぺラッとした生地だと、背中の帯を支えるのは重荷のようです。
縮緬だとボリュームがあるので結構、大丈夫なのですが――。

それで角出し用の薄い帯枕が売り出されたり、手作りなさる方もいるようですが――、
「袂に知恵と工夫」のアレコレ式は……って、
単に「不精で不器用な」みやざ式だったりすることもなくはないですが(笑)、
伊達締めを芯にします。前での結び方は、帯枕の紐のように、伊達締め、帯揚、別々に結んでもいいし、
みやざは長い伊達締めの先っぽを折り返して帯揚に包んで一緒に結んでしまいます。
今回は縮緬だからちょっとぽってりしましたが、薄手の生地のときは結び目やボリュームもしっかりして、返って納まりがよくなります。
お試しあれ。
画像の上は箸キセの帯留。

2008.04.16 Wednesday 23:37comments(2)↑ページの先頭へ

コーデの神様、待ってましたよ、15年(笑)。

琉球絣帯えー、本日の着物は相変わらずのヘビーユーズの保田織り無地。
しかーし、帯はっ!ですね、なんと15年もの。
…というか、15年目にしてお初に締めた帯なんですよ〜。
あまり見ない琉球絣の帯。そもそもは着物の反物だった…らしいのです。
琉球絣帯銀座結びらしいと言うのは、これは義妹が義母からもらった反物で結構いいものだったようですが、着物を仕立てるにはなぜか用尺が足りなかったというのです。
で、2本の名古屋帯に仕立てて1本をみやざに譲ってくれたのですが―、
好きなんだけど、合う着物が……ない…ない…5年経っても、10年経っても…ない…だったのです。
何度も出しては、着物に乗せては、結局別な帯を合わせるという作業を何年も繰り返していました。
不思議なのは、この保田織りを誂えたのは3年前。でも、何故か「出会わなかった」んですよねー、自分の中で。
こーんなにしょっ中着ていたのにねー。

で、昨夜、突如!降りてきたんですっ(笑)、コーデの神様が(爆)。
「おっ待た〜〜〜」って。――待たせすぎですやん、神様(笑)。
オシッ!明日はこれだーで、半衿チクチク。
帯揚は帯からの一色、縮緬の薄浅葱色。締めで赤茶のこっくり色の帯締を箸キセの帯留に通してみました。
(画像は―帯揚、ちょっと飛び出てますね^^;)
皆さんも、まだ「出会ってない」グゥーなコーデが、箪笥の中にあるやもしれませんヨ。或いは普段着ている着物、普段締めている帯で。

本日のコーデの長ーい説明にお付き合いいただき、どなた様もお疲れ様でした。
お疲れなので、ホントは角出し(銀座結び)に関するハナシもしたかったけど、
とりあえず、得意の一度、解散。またあとで集合してねー(笑)。

2008.04.15 Tuesday 19:39comments(2)↑ページの先頭へ

角・・・、出しすぎ?

角だし木綿の名古屋です。
なんちゃって角出し、つまりは銀座結びです。
本当の角出しはかなり帯の長さが必要ですが、昔ほどの長さがない帯が増えたのでその代替として簡易的な銀座結びが生まれたのではないでしょうかとは、
本誌「映像の向こう側」の松竹衣装の本間さんの言葉でしたが――。


んで、画像ですが…角、出すぎ、ですよね…。
後ろってチェックが難しいです。
え?「鬼」編集の個性が出てますって?

アハハハハ、うまいぢゃん ……じゃないだろー!(怒)←やや角出してみました(爆)

2008.03.10 Monday 23:38comments(12)↑ページの先頭へ

撮影準備で奔走中。

先週から撮影用の商品集めに奔走のみやざ編集長でございます。本誌の「今月の和ードローブ」、これからは「無地感覚」「大島紬」「小千谷縮」「浴衣」と、
アレコレオリジナルのきくちいまさんのイラストカレンダーの月々のアイテムに添ったご紹介をしております。
いつのことながら、商品を見に行くとミイラ取りがミイラになる(笑)ありがちなパターンに陥ります。
だって、ヨダレものです。……とはいっても、もちろん95%は見るだけの目の保養で終了。5%は、帯締とか帯揚の小物だったら…ですね。(笑)

写真はすべて帯、なんですね。蒲田ひつじ屋さんのものです。
琉球モノの型染めはため息もの。博多織もいいですなー。
イカットの木綿の面白い帯もあります。手描きの麻帯なんて、みやざ、超ツボです(笑)。
さてこの中のどの帯がコーデされるかは…お楽しみに。

2008.02.12 Tuesday 18:52comments(2)↑ページの先頭へ

ヤフオクでGET、500円の木綿帯。

ヤフオクゲット帯最近、ちょっと資料を集める関係でちょくちょくヤフオクを覗きます。

最近の着物好きの好みの傾向がよくわかるんですよ。
よりマニアックな趣味のものが人気で、だからと言ってそれらを入札する人たちが何十年も着物を着つくしているような“通”といわれる人かというと、また違うんですね。
池田重子さんの「日本のおしゃれ展」に展示されるような、季節感がはっきりしていて、かつ個性的なものに人気が集中しています。
日本人の感性って、やっぱり着物に息づいていると思えます。
そして、ときに怪しい入札者がいることにも気づいてきます。

一言で言えばサクラみたいな、或いは値を吊り上げる操作をしているのでは?と、見受けられる入札者に遭遇することもあります。
ま、そんなリスクも承知で納得のいく品を落札できたら良いのではないかと思います。

すごいヨダレもののお宝を見つけることがあるのですが、
それは「また今度〜」(T T) ……ヨダレだけで済ませて(笑)、
次へ行こー、となります。――が、

たまにこんなものを見つけることもあります。
更紗模様木綿名古屋帯仕立て済み未使用 開始価格500円……ポチッ(笑)。

競札になったら面倒だから終了にしようと思っていたので、
まったく気にもせず。―2日後、「落札しました」の通知。
500円+送料390円(通常は宅配便を使うので700〜1200円くらいですが、定形外郵便でお安い送料です)。振り込み手数料をいれても1000円程度。

木綿の普段着に重宝しそうな帯です。
ちょっといい買い物したかも(笑)。

2007.09.22 Saturday 08:23comments(9)↑ページの先頭へ

麻の半幅帯、悩みはシワでございます。

梅雨入り宣言があってから、
どうしたのという夏日の陽気。

最近、麻の半幅をよく締めるのですが――。
麻もいろいろあるワケで、ザックリ感や風合いがそれぞれ違います。
織りと糸の番手(糸の細い太い)の違いということですが、
写真の半幅は見ての通り、とーっても、ザックリ。

先ごろアップした葡萄柄の名古屋も麻ですが、全然違います。
半幅帯って、結び方によってシワになる箇所がかなり違います。

昨日結び目になったところが、今日は表にタレるなんてことも普通にあります。
綿帯はアイロンでシワがとれますが、
写真の麻はとーってもシワがとれにくい。
しかもコレは結んでも木綿や正絹のように気持ち良くキュッとは、いかない。
まあ、ユルユルになるとか解けるというのはありませんが。

お気に入りなんだけど
ちょっと扱いにくくはある、“麻やん”です。

因みにコレを購入した「銀座くの屋」は半幅帯が豊富です…が、
1階にも半幅あるんだけど、
3階だか4階だかにも可愛ゆいコたちが並んでおりますが、
エレベーターで上がるのにちょっと躊躇するかも。
でも買わなければ買わないで、「ありがとうございました」で、いいんですけどね。

2007.06.19 Tuesday 22:08comments(4)↑ページの先頭へ

ララポ豊洲で「パイレーツ〜」&映画を観るときの帯結び。

やっと行って来ました、
PIRATES OF THE CARIBBEAN―AT WORLD'S END
Johnny、待たせてゴメンね。
……と言う割りには水曜日のレディスデイを待っていたりする(笑)。

昨日は“ララポート豊洲”のユナイテッドシネマへ行きました。
ララポ豊洲は行ったことが何回かあるけれど、シネコンは初めて。

ここ。Goo!ッです。音もいいけど何より、座席が広い! 足元も余裕! 
多分、身長180cm以上、100kg近くの男性でも楽に足を投げ出すことができると思います。
肘掛を隣りと争わなくても(笑)、それぞれに左右の肘掛がついているんです。

チケットはネットでその日の上映プログラムと上映時間を確認、座席を選んで購入。
昨日は18:30がちょうどいい時間だったので、レディスディチケットで購入。
中におしゃれなウェイテングバー&カフェがあるので、
ここで中途半端な時間を潰すこともできます。
映画の感想、批評はここでは置いておくとして(止まらない?(笑))、

劇場での帯結び――、映画のときはお太鼓以外では、矢の字やカルタ結びが楽ですが、
みやざは歌舞伎やミュージカルのときはお太鼓がほとんどです。
お太鼓はキチンと感があるのと、背もたれにもたれても崩れないから。

劇場ではきれいな手拭いか大判のハンカチ等を1枚用意。
お食事用だけではありません。
お太鼓に大判のハンカチをかけて寄りかかります。
汚れを防止するのと、刺繍などを摩擦で痛めないためです。

時として、それを忘れて幕間に席を立って、
「後ろ、手拭いがぶら下がっていますよ」と注意されることも、
ま、珍しくはありませんが――。

2007.06.07 Thursday 11:52comments(0)↑ページの先頭へ

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