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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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月刊アレコレ43号、でました!

月刊アレコレVol.43、でました。

――が、まずは昨夜の大地震から触れさせてください。
下にも青森は八戸の祝い事をアップしていますが、
その青森、岩手方面での大揺れ。たまたまご縁ある方は大事無かったのですが、
実際には被害に遭った方もいらっしゃいます。地元の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
また、今後もお気をつけください。

さて予告でもちょっと触れましたが、きくちいまさんのイラストエッセイ「きものの引きだし」はクジラとカネの話。
そうです、鯨尺と曲尺(カネジャク)のことですね。
東北方面では1尺とは約30センチで、つまり曲尺換算ですが、
関東から西は1尺は約38センチで計算する鯨尺換算。
地元が当たり前と思っていると、意外に驚く人もいるこの事実。
もちろんいまさんはご存知ですが、地元で「遭遇」したという話題です。
月刊アレコレでもVol.28.29「きものの基」で触れていますよ。

■ぺたこさんの「ぺたこよみ」は金魚。さっそく半衿のお申し込みも頂戴しています。
人気の金魚柄。お母さんと娘が共有というのも、いいですね…って。
え? 2枚注文すればいいってハナシじゃないですか(笑)。
どんどんお申し込みくださいませ。

■「みそひともじ」はまさに書き連ねたことの集大成といえる、
結婚式が先週無事に終わりました。
いままでにも母上が結婚式にお色直しで着たというお下がりの留袖、さらには祝舞を披露するための日舞の稽古再開等々、そして今回は新婦の母が持つ祝儀扇の話です。ぜひこちらも参考に!

■「今月の和ードローブ」は薄物。そうです、夏こそ、薄物こそ、池田重子さんスタイルの着物が再現できる季節。
着る期間が限られている夏だからこそのドンピシャ柄!(←最近、口にタコができるほど(笑)繰り返すこの一言)
袷より大胆な柄選び、柄遊びができる夏きものです。みやざも大好き。

■「きものびと十人十彩」はオルガニストでもある主婦の川上さん。
彼女の着物の履歴はとても興味深いものがあります。
袷も単衣も知らなかった川上さんは、着物デビューが呉服屋さんデビューという、え? なんで? な経緯があります。
着物の右も左も知らなかった方が(スミマセン、言いすぎ?(笑))、無駄な買い物や失敗をすることなく、和ードローブを着実に(笑)揃えてきたそのコツなども。ね、興味あるでしょ?

ぜひぜひ本誌でお読みくださいねー。

2008.07.24 Thursday 17:57comments(3)↑ページの先頭へ

コメント

無事に届きました。みやざえもんさん。

鯨尺とセンチの違いは、毎度泣かされてます。
ので、とても重宝してます。

今月の和ードローブは、いつも目の保養にしてます。有り難いです。

|若井 りお|2008/07/25 9:17 AM|

りおさん

こんにちは。
そうですねー、和裁をなさるんですものね。
しかも、(反物が)溜まってるんですものね(笑)。
でも、みやざ的には尊敬の一言です(笑)。
和ードローブ、次号はオリジナルで作ってもらったものです。
次号もお楽しみに〜。

みやざえもん|2008/07/25 3:50 PM|

はじめまして。
今年5月から「日常にきものを着る」と突然きもの生活を始めました。
周囲にきもの人は皆無、
ゴージャスなキモノ雑誌は情報源として頼りにならず値段も高すぎて、
で「アレコレ」の購読も始めて楽しんでいます。
筒袖じゅばんに浴衣を3枚とっかえひっかえ過ごしていたのですが、
猛暑日の連続するこの頃、Tシャツでもタンクトップでも暑い!
こんな気候には、筒袖じゅばんに
1、もじり袖の上っ張りとストレートパンツ
(袖口と足首をゴムで締めない)とか
2、沖縄の伝統衣装のスディナとか・・・?
どこぞに作り方載っていないかなぁ・・・
そんなことを思ったりしています。
温暖化で日本も冬以外は亜熱帯の様子、伝統衣装も九州や沖縄など南方のスタイルを取り入れてもいいのでは・・・?なんて。
「アレコレ」の来年の夏に記事が出たらうれしいです。

かざみ|2008/08/09 6:19 PM|

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