ホリプロで、成人式の家族写真をセレクション。
女優の美波がイメージキャラクターを務める「京都むらさきの」という呉服店グループが募集した、成人式の家族写真コンテストのセレクションがホリプロで行われた。
家族の肖像といえるそれらの記念写真は、それぞれに違って、それぞれに幸せそうな空気をまとっていた。
でも、オモシロイ! 多分1人1人に会ったのでは分からない家族の個性やかたちが、集合することでジグソーパズルのように「あ、こ〜んな雰囲気、個性だったんだ」みたいな。
写真の向こうの鏡の中に、着物でカメラを構えているみやざが、何気に場の空気を乱している気が…します。気がつかなかったよー。(笑)
美波は今年、蜷川幸雄演出の「エレンディラ」の、エレンディラ役で舞台に立ちます。
5/20の「ウルルン滞在記」ではチュニジアの奥地で、現地の家族と過ごした1週間が放映されます。
美波と同い年の娘は学校へも行ったことがなく家の手伝いをして過ごし、5歳から家族以外の他人としゃべったのが15年振り!という。
外の情報を知ったことは彼女にとって、どういう影響をもたらすのか…スタジオでも議論が湧いたところだそうです。観てみてください。
家族の肖像といえるそれらの記念写真は、それぞれに違って、それぞれに幸せそうな空気をまとっていた。
でも、オモシロイ! 多分1人1人に会ったのでは分からない家族の個性やかたちが、集合することでジグソーパズルのように「あ、こ〜んな雰囲気、個性だったんだ」みたいな。
写真の向こうの鏡の中に、着物でカメラを構えているみやざが、何気に場の空気を乱している気が…します。気がつかなかったよー。(笑)
美波は今年、蜷川幸雄演出の「エレンディラ」の、エレンディラ役で舞台に立ちます。
5/20の「ウルルン滞在記」ではチュニジアの奥地で、現地の家族と過ごした1週間が放映されます。
美波と同い年の娘は学校へも行ったことがなく家の手伝いをして過ごし、5歳から家族以外の他人としゃべったのが15年振り!という。
外の情報を知ったことは彼女にとって、どういう影響をもたらすのか…スタジオでも議論が湧いたところだそうです。観てみてください。
2007.05.09 Wednesday 10:10|comments(4)|↑ページの先頭へ