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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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月刊アレコレ最新号 写真80枚超で徹底解説「二重太鼓の結び方」

月刊アレコレVol149 本日発行です。

 

 

 

今号の特集は、袋帯・二重太鼓の結び方。

 

袋帯の結び方? え? なんか…ふつー??

とーんでもありません!

 

80枚超えの写真で(!)

徹底解説した「袋帯の結び方」

超決定版の保存版です!

 

しかも、ただ手順を並べただけではありません。

 

■工程を大まかに7つのステップに分けて、

 事前に流れを把握。

 

■実際の手順も、そのステップごとに分けて掲載。

 

■かつ、その手順で大事なポイントは「虎の巻」で、

 さらに別な画像を使って解説。

 

わかりやすっ!(笑)←自画自賛

 

この編集方法は、多分、今後の着付け本にも

利用されるだろうなと思っています(笑)。

 

あ、それとですね、

今回の結び方が唯一無二の正解とか、

正しいやり方とはいいません。

流派や講師により、方法は様々ですから。

 

今回は、美しい着付けで定評がある、

山本かおる先生監修の方法でお伝えしています。

そして月刊アレコレならではの特長として

着付けオタク(笑)の編集人が、

皆さんに代わって、

参考にする側の目線で徹底的に

工程を追って完成させた手順です。

 

 

 

私は編集者やデザイナーさんたち、

クリエイター系の友人に着付けを教えているのですが、

先日、名古屋帯を終えて

初の二重太鼓をこの手順で教えました。

 

1回目できちんと帯枕が乗っかり、

一応のかたちになりました。すばらしい(笑)。

ちゃんと検証しています(笑)。

 

もちろん、直接教えているという点では

大きな違いがありますが、

教え方はこの手順通りです。

(※通常の着付け教室としては教えていません)

 

 

一般の「本」で紹介している結び方は、

編集上の考慮や制限があり、

使えるページや写真の枚数に限りがあります。

 

ゆえに、

「AからBに移る、この間の手順がみたいのよー」とか、

「この時の位置が知りたいのよー」とか

「いつ、どこでこの手元の向きが変わったの?」とか

 

痒いところに手が届く解説で、

ひとつひとつ検証していきました。

 

新春のおめかしきものや、

春先の行事にむけて

活用いただきたいとの意図で特集した

月刊アレコレ初の「二重太鼓」の結び方。

保存版としてご活用下さい。

 

帯結びの号は足が早いので、

この号からの早めの年間購読をお勧めします。

2017.12.05 Tuesday 15:23comments(0)↑ページの先頭へ

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