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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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紬が着たい!苦手な民芸調は「民芸POP」で克服!

Vol 148 発行になりました!

今回の特集は!

 

「そろそろ紬が着たくなってきた!——民芸POPという提案」

 

みんなが苦手な“民芸調”を克服しよう! 

 



 

 

 

秋冬になると、ほっこりした紬が着たくなります。

紬といえば、先染め。

絣で柄を織りだします。

その絣が紬の味わいですが、

現代的な雰囲気と異なります。

 

もともと、各地域で自家用として

織られていたものが流通するようになり、

産地ものとしてその特徴が

打ち出されるようになった紬。

民芸的であることが特徴なのは当然なのですが……

 

「民芸調が苦手」「うまく着こなせない」

という声が多いのも確か。

 

今回、その苦手意識を打ち消す

新しいコーディネートを提案。

 

テーマは

 

  いくぞ! 民芸POP! 

 

 

 

 

 

 

もちろん、紬の着こなしは人それぞれ。

絣の味わいを活かしつつ、

自然な装いもいいですね。

 

が、民芸調になるとどうも、

「オバサンっぽくなっちゃう」

「地味になる」 

「イケてない昭和な雰囲気に…」

 

紬は着やすいし、

 

着付けもしやすい。

 

そして箪笥に眠る紬もある、でしょ?


「目覚めよ、眠れる箪笥の美女(きもの)」


という呪文を唱えつつ、


さて、今回の呪文は、


「POPな色使い」「大胆な柄」
 

具体的には、紬になじみにいい大人帯より、

アソビがある弾けたデザイン、

元気なチカラのある帯を持ってくること。

 

産地ものの紬が大好きな

フォトグラファー・武藤奈緒美さんの

コーディネートをお手本にしながら、

箪笥に眠る“民芸調”の紬も、

カワイイ、楽しいコーデーディネートに

なることに注目。

さあ、箪笥に眠る紬をご用意ください!

 

正統派とか、モダンとか、姫系とかとかとか。

今後は「民芸POP」も新たなジャンルに!

 

 

きものに、「マイサイズ」という言い方を取り入れ、

“5-9きもの”のコンセプトを提案し、

「綿麻きもの」という新ジャンルを確立した

月刊アレコレが、またまた提案。

 

カジュアルきものは

月刊アレコレがリードします。

 

 

着る人が作る雑誌・月刊アレコレは

書店では売っていません。

年間購読はこちらから。

 

スローガンは

「袂に知恵と工夫、自分サイズのきものをたのしもう」

2017.11.04 Saturday 01:19comments(0)↑ページの先頭へ

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