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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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目白花邑の帯あそび@新宿伊勢丹

 花邑@伊勢丹

今日は新宿伊勢丹で開催されている

  
   目白花邑の「花邑の帯あそび」展 へ行ってきました。

目白花邑のオーナーでもある、帯司すぎえすみえさんの創作帯や、
すぎえさんが教えている花邑帯教室の、職人さんともいえるベテラン生徒さんたち花邑工房の創作帯もたくさん。
すぎえさんは池田重子さんや灯屋さんの帯もお仕立てしていた方です。

150点の帯と、きものと、草履、帯留めなどが伊勢丹7階呉服売り場のエスカーレータを上がったすぐ目の前に並べられています。

花邑といえば、更紗。江戸、明治、大正、昭和初期、そしてヨーロピアン更紗も20世紀初頭のものなど、古くも美しい、手入れをなされた布の生命が息づいている帯たちです。

花邑@伊勢丹2

そして点数は多くないのですが、花邑オリジナルの帯留めが素敵です。
三分紐に美しい小振りの、しかし物足りなさは感じられない帯留めたちが、
8,600円くらいから10,000円しない手頃な価格で並んでいます。

14日(土)は14:00〜  スタイリスト秋月洋子さんとのトークショーが開催されます。
参加無料なので、ぜひ行ってみてください。

花邑@伊勢丹3
『月刊アレコレ』Vol.66の
「きものびと十人十彩」でもご登場いただいた、すぎえすみえさん。

横段の虹色のようなやわらかな表情をもつ紅花紬(のようでした)に
ヨーロッパのファブリックを生かしたすぎえさんの創作帯。
(画像↓)

芯のやわらかい半衿の、すこーし、
波打つ感じがすごく自然で美しい襟元になっているすぎえさんです。

みやざ、午前中、あまりにムシムシしたのと、雨模様を懸念して、
胴抜きの絹物から、木綿の保多織り無地に着替えました。

木綿の名古屋を角出しに。
帯留めはすたぢおμのターコイズ、
半衿は藤をデザインした染半衿。

花邑の帯あそび@新宿伊勢丹 7階

   
 
 5/9〜5/15(火)10時〜20時


すぎえすみえさん

2011.05.11 Wednesday 00:27comments(0)↑ページの先頭へ

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