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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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浴衣(ゆかた)と着物の洗い方(3)

さて浴衣の洗い方、3回目となります。

昨日は、洗った浴衣やきものを

「バスタオルできものをサンドイッチ」状態に

するところまででした。

 

さて、いい感じで半乾きの

浴衣をバスタオルに寝かせます。

重石をするときのたたみ方は、

すべて「本だたみ」です。↓

 

IMG_6988.jpg

 

さて、これから浴衣を漬けます……

じゃなくて(笑)、重石をします。

 

いちばんいい重石は、寝押し。

この方法は、「洗い方(1)」で投稿したように、

和裁士さんからおしえてもらった方法です。

 

納品するまえの品をしっかり寝押しして

整えるそうです。

布団を通して伝わる

人の体温や湿度がまたいいのだとか。

 

某カリスマ和裁士さんのところでも、

仕立て上がったものは、

ホットカーペットの上に置いて重石をするそうです。

なるほどー。

 

お布団を敷く夜まで待てないから…じゃなくて(笑)

理屈としては同じですね。

 

お布団がない人は、

上げるのが大変でなければ、

ベッドのマットレスの下でもいいと思います。

重さのあるベッドのマットレスなら、

寝なくてもいいかもしれません(笑)。

 

ただ、きものを置く場所が平らであることが条件です。

凹凸があると、それがそのまま、

線に出てしまいます。

だからスノコベッドはNGです。

 

たたんだときも、凹凸が目立つようなら、

あるいは丁寧に仕上げるなら、

凹凸のあるところに紙を挟んだり、

手ぬぐいを挟んだりして、なるべく平らにします。

大体、身頃と袖の段差が凹凸になるので↓

紙をはさみます。

 

 

IMG_6987.jpg

 

私はかなりいい加減で、

そこまで丁寧にやりませんが、

経験的に、このきものは線が入りやすいというものは、

間に紙や手ぬぐいなどを挟んでから

重石をします。

 

IMG_6989.jpg

 

 

バスタオルでサンドイッチ↓

 

IMG_6990.jpg

 

 

旅行用トランクと洗濯カゴ(本を入れて)を

乗せてみました。

要はこんな感じでオッケーです。

子どものおもちゃのコンテナもいい重石です。

 

IMG_6991.jpg

 

 

そして半日〜一昼夜。

ピシっと“寝かせた?” “漬けた?”(笑)

きものに仕上がります。

 

もう一度ハンガーにかけて

湿気を飛ばし、完全に乾かせばOK.

ハンガーからそのまま、着られます。

 

↓これらは前の投稿でアップした、

重石を外したばかりのきものたち。

このあとにハンガーにかけて

湿気を飛ばせば完璧です。

 

 

 

 

で、ここからはちょっと番外編。

いま、ハンガーからそのまま着られますと

いいましたが、

これらは一度しっかりたたんでいるのでいいのですが、

一度着たものをハンガーにかけっぱなしにして着ると、

着つけるときに布がからだに付きにくい。

 

どういったらいいのか、

きものが空気を含んでいる状態で、

フワフワしているのです。

縫い目がピシっと体にそわない感じがあります。

 

私もきものを着ることが多いので、

ハンガーにかけっぱなしのことがよくあります。

それでも着慣れてはいるので、

着ちゃいますが、最初は布の落ち着きが

よくありません。

着ていて、体温がきものに伝わるようになると、

布が“おとなしく”なるような気がします。

 

びみょう〜な感覚ではありますが、

一度着たものは、やはり一度きちんとたたんで、

縫い目を落ち着かせ、布の空気を出してあげたほうが、

体に沿いやすくなりますよと、いう感想です。

自分では必ずしも実践できていないのに(^_^;)

口だけ番長ですみません。

 

 

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2016.08.04 Thursday 10:12comments(0)↑ページの先頭へ

浴衣(ゆかた)と着物の洗い方(2)

浴衣(ゆかた)と着物の洗い方(2)です。

ここでいう着物は木綿、麻、ポリなど、

洗えるきものが対象です。

 

あ、それと、一応言っておきますと、

洗濯は水通ししている浴衣やきもの、

もしくは縮みが少ないものが対象です。

つまり予め縮ませてあるものは、

洗ってもそこまで縮みません。

そこは購入したところで確認しておいてくださいね。

最近はそんなにひどく縮むような

生地は少ないと思いますが、

自己責任でご確認くださいね。

 

浴衣ではなく木綿のお仕立てきもので、

某NCで仕立ててもらった木綿を洗ったら、

ありえないくらい縮んだという、

残念すぎる実話があります。

案の定「水通し」といっても

伝わらなかったという。。。。

(ま、このあたりのハナシは

そのうち機会をみて取り上げたいと思います)

 

この前の投稿(1)で、

 

  • 本だたみ(袖だたみ)して専用ネットに入れる → 
  • 洗濯機をセット →
  • 洗いあがり → 
  • 乾す →
  • 生乾きで取り入れ → 
  • たたんで重し→
  • きものハンガーにかけて湿気を飛ばして完全に乾かしてOK

 

上記の手順でと、お話しました。

そして、出てくる疑問として想定されるものは、

 

Q.専用ネットって?

Q.というか、本だたみってどういうたたみ方?

Q.洗濯機のセット内容は?

Q.生乾きで取り入れって、どゆこと??

Q.重しって、なにーーー??

 

上から順に説明していきますと、

まず洗濯ネット。

私は以下の3点を使っています。

というか、まずは試さなければわからないので

使い比べてみようということで

別々に購入して3点になったということです。

 

この洗濯ネットについてのレポは別に投稿します。

 

このうち、↓たかはしきもの工房のせんたく姫は、

 

IMG_6913.jpg

 

 

↓本だたみした浴衣(きもの)を内側のネットを通します。

そして両端を折りたたんで、グルリとファスナーで閉じます。

すみません、うちのワンコが写っているのはご愛嬌で(^_^;)
どかないのです。

 

IMG_6915.jpg

 

 

↓両端を折りたたんでファスナーで閉じた状態。

 

IMG_6922.jpg

 

 

↓ロール状に巻いて、3箇所についてる紐で縛ります。

この時、ユルイと外れますし、

きつすぎると浸水しにくくなるので注意。

 

IMG_6924.jpg

 

次は、男性スラックス用を流用した↓くるくるザブザブ

こんなかたちになっています。

 

IMG_6925.jpg

 

↓こちらも、せんたく姫と同じく“本だたみ”で入れます。

“本だたみ”とは、ごく普通に

きものをたたむ時に使われているたたみ方で、

こちらの手順はネットなどで探してください。

きもの本の巻末にもよく載っています。

 

こんなかたちになります。↓

 

IMG_6902.jpg

 

 

IMG_6927.jpg

 

 

↓クルクルと巻いていきます。

 

IMG_6929.jpg

 

 

↓最後は袋に収めてファスナーを閉めます。

 

IMG_6931.jpg

 

 

↓最後は、名無しの洗濯ネットちゃん。

調べたら「ゆかたきもの用洗濯ネット」となっていました。

中側におさえ用のネットと紐がついています。

 

 

 

↓袖だたみにした浴衣を入れました。

(上の画像とネットの向きが変わっていますね(^_^;))

袖だたみというたたみ方は、

両袖にそれぞれ手を通して、

拝むようにぱたんと合わせます。

合わせた袖を身頃に寝かせてから

適当に折りたたみますが、

この名無しちゃんネットで洗うときは、

半分の半分。つまり4つにたたんで、

ネット中に収めます。

 

IMG_6938.jpg

 

 

↓こちらは、本だたみと袖だたみを並べたところ。

袖だたみは幅ひろくなります。

男物と女物なので、さらに身幅が違います。

 

IMG_6904.jpg

 

 

これは亡くなったお祖父ちゃんの浴衣で、

今年、浴衣デビューした大学生の息子が着たもの。

内側の紐でおさえます。

男物は袖だたみでしっかり収まりますが、

女性物はちょっと隙間が空く感じです。

 

IMG_6940.jpg

 

 

↓ファスナーを閉じて、

二つ折りにしてホックで留めます。

 

 

 

↓3つの洗濯ネットに浴衣&着物を収納完了です。

 

IMG_6945.jpg

 

 

これらを洗濯機に入れてセット。

まずは2点入れて洗います。

 

IMG_6946.jpg

 

 

私は普通モードで3〜5分くらい、

濯ぎ1〜2回(洗剤の種類によります)

脱水は30〜40秒程度。

 

それぞれ、ピッタリの時間でのセットができないので、

以下でセット。手動で素材をみて時間調整します。

 

また、麻や、木綿でもボリュームのある保多織などは、

素材にあわせて時間をみますが、
木綿の浴衣であれば、上記でいいと思います。

 

 

IMG_6951.jpg

 

 

洗剤もごく普通の洗剤です。

 

最初の頃、手洗いモードで洗っていたときは、

どうもさっぱり洗い上がった気がしませんでした。

浮かんでいることが多いので、

浸水もしにくい。

洗濯時間を短めにセットして

普通洗いにしたらさっぱり洗えたと思います。

(でも古いものや高価なものは手洗いモード、もしくは専門店へ)

 

また洗剤もアクロンなどのおしゃれ着洗いを

使う人が多いようですが、

私はこちらも普通の洗濯用洗剤の「アリエール」。

もちろんアリエールじゃなくても。

 

これも、悉皆ではよく知られる 

月島の某氏から、

「普通の洗剤で洗います」というお話を聞いてから、

あ、これでいいんだ、と思いました。

 

ただ、某氏はプロの悉皆屋さんなので、

一般の人にリスクがある方法を

公に勧めることはできません。

 

私は、いちユーザーでもあるので、

「自己責任で」ということを前提に、

「私のやり方」ということで、情報を発信しています。

いまのところ、自分自身、目に見えるリスクは感じていません。

 

ただ、仕立て上がったものを洗うという時点で、

「仕立てに狂い」は生じます。

その狂いを着心地で感知できるほどではありません。

まあ、どちらの便利をとるかはあなた次第ということです(笑)。

私は「自分で洗ってさっぱりして着たい」便利をとります。

丁寧な手洗いのほうが安心は安心だと思いますが、

私はヘビーユーザーで面倒くさがりなので、

洗濯機のお世話になっています。

 

洗い上がったら、きものハンガーにかけて干します。

日中であれば、室内で。

 

 

夜であれば外干しでもいいと思います。

 

気温にもよりますが、

いまの季節(8月)なら、2時間くらいでしょうか。

いい感じに半乾きのところで、取り込みます。

 

次が洗濯手順(5)の生乾きで取り入れ。

そしてクエスチョンの、「生乾きで取り入れって、どゆこと?」

この2つを同時にお答えすると、

完全に乾くとシワが残ってしまうので、

シワを退治できる段階でたたんで伸ばしてしまうということ。

 

ここが私のやり方の最大ポイント。

そして、縫い目を落ち着かせることもできます。

 

干すときは、きものハンガーといいましたが、

私は、写真のような干し方もします。

 

IMG_6959.jpg

 

 

わかりやすく言うと、本だたみを、

脇縫いの線まで広げて、袖を持ち上げて干します。

この時点でもシワを軽減できます。

写真はわかりやすく説明できるように

明るい日中に干していますが、陽に当てるとあっという間に

カラッカラになるので注意。

また、ヤケも気になります。

 

こういう状態で干して、さらにたたむと、

ほんとうにシワになりません。

 

ピンチの跡は心配におよびません。

シワがつくほど干していないので、大丈夫です。

 

もちろん、普通にアームが長いきものハンガーで

まったくかまいません。

 

次はバスタオルの上で、本たたみ。

そしてバスタオルを上にかぶせる。

要は、バスタオルできものをサンドイッチ状態にします。

まだまだ続きます。

ここからのたたむ手順はまた明日、アップします!

ほんと、長くてすみません。

ワタクシも仕事があるので(^_^;)、

のちほど!

 

 

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2016.08.03 Wednesday 16:25comments(0)↑ページの先頭へ

浴衣(ゆかた)と着物の洗い方(1)

週末に隅田川の花火がありましたね。

これからも花火、盆踊り大会があり、

着たゆかたの手入れが気になります。

 

もしかして、まだ「クリーニング」に出していますか?

素材が、木綿、綿麻なら(麻でも)、

自分で洗えます。

 

むしろ、自分で洗わず、クリーニングにだすと、

「水洗いしてください」と言わなければドライになりますよ。

 

ドライクリーニングは油分の汚れは落としますが、

水分の汚れは落とせません。

つまり、汗は水洗いでなければさっぱりすることはありません。

むしろ、それって、ヤじゃありませんか?(笑)

 

というわけで、今日は「ゆかたの洗い方 前編」です。

この週末に、一気に5枚、洗いました。

打ち合わけは、

ゆかた(木綿100%)、綿麻、麻100%、ポリ絹、セオα(ポリ)。

たまたまですが、それぞれ違う素材です。

 

 

 

左上から、本麻100%、セオα(ポリ)、綿麻(ピーコックグリーン絞り)、

綿100%浴衣、セオαの下から飛び出ているクリームイエローがポリ絹混。

 

でも私の場合、洗い方は一緒です。

まず手順をザッと追うと以下の流れです。

  • 本だたみして専用ネットに入れる → 
  • 洗濯機をセット →
  • 洗いあがり → 
  • 乾す →
  • 生乾きで取り入れ → 
  • たたんで重し→
  • きものハンガーにかけて湿気を飛ばして完全に乾かしてOK

 

簡単ですね(^.^)

 

でも、それぞれの手順で疑問、ありますよね。

 

Q.専用ネットって?

Q.というか、本だたみってどういうたたみ方?

Q.洗濯機のセット内容は?

Q.生乾きで取り入れって、どゆこと??

Q.重しって、なにーーー???

ですよね(笑)。

 

でも、まずは1から長々と説明するより、

手順自体に難しいことはなにもない、

ということを、全体の流れを知ることで、知ってほしかったのです。

本だたみの説明読んでるだけで、「ムリ−(;´д`)トホホ…」って、

なりかねない人もいますからね(笑)。

 

でも自分で洗ったほうが絶対オトク、簡単、

何より、さっぱりキレイ。

だとしたら、やらないこと、ないですよね。

 

ゆかたの水洗い料金を払ってでも自分でやりたくないとか、

時間がないというかたは、もちろん、

人の手を借りて(クリーニング)いいと思います。

日本の消費を回すヒトは大事です(きっぱり)。

 

で、日本の消費をクリーニングでは回したくないヒト、

……いやいや、じゃなくて(笑)、

さっぱりしたいヒト、洗濯くらいなら面倒じゃないヒト、

それくらいの時間はあるよというヒトは、ぜひ。

 

実をいうと、いまゆかたの洗い方というのは、

いろんな本や、ネットでも探すといろいろ出てきます。

それぞれ多少違うと思います。

 

自分がこれ、と思うやり方でやってみたらいいと思います。

(一応、皆さん、多分大人だと思うので事故責任でお願いしますww)

 

で、そのことを前提として私の洗い方です。

実をいうと、いままでに失敗したこともあります。

「絹」を洗うという武勇伝も持つワタクシですから(笑)。

こちらは安易にトライしないでくださいねーー(^_^;)

そのレポは、実はこのブログでも

4年くらい前に投稿しています(笑)。

 

私の場合、きもののことは、「なんでも試してみる」という

職業病みたいものが、持病ですので(爆)。

で、私の方法です。

 

「とにかくアイロンをかけたくない!」というところを所縁とします。

なぜなら、死ぬほどアイロンがニガテ・キライだから。

同じ手間ならアイロンじゃないほうの手間を選ぶ、

そんな感じです。

こちらが重し後。きれいでしょう? 

これは大西商店の新之助上布本麻100%です。

 

IMG_6832.jpg

 

 

 

ポイントは、「生乾きでたたむ」ところ。

そして、「重し」をするところです。

つまり、「寝押し」と思ってください。

この「寝押し」、いまでも納品前にする仕立て屋さんがいるのですよ。

 

アイロンより折り目がピシっとして

きれいになるそうです。布にもやさしい。

私にこの方法をおしえてくれた和裁士さんは、

ものによっては2日間、寝押しするといいます。

 

そうすると縫い目の“角”が取れて、

ピタッときれーーーっに、収まるのです。

下記のようにできるたたんだ際の内側のシワは

 

IMG_6865.jpg

 

スチームアイロンで軽ーくアイロンをあてます。

今回はちょっと手抜きをしたから

ピーコックグリーンの綿麻にちらっとシワがあるけど

これくらいのシワができたけど、でもこれくらいです。

わたしはこれで着ちゃいます。(^.^)

 

たたんだ布の間に紙を挟んで凹凸をなくしてあげれば

完璧!のはず。(・∀・)b

ここが勝負ですよー。

 

ということで、詳細はまた明日か、明後日に(スミマセン、てきとーで)。

 

 

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2016.08.02 Tuesday 01:17comments(0)↑ページの先頭へ

浴衣を買うときの、サイズのチェック

月刊アレコレ最新号「ゆかたレスキュー」、絶賛発売中です。

ゆかたに絡んで、ちょっと購入時の注意を。

と、いいますか、サイズの話を。

 

27_yukata.jpg

 

こちらは本誌では触れていないのですが、

ゆかたのサイズについて

かなり気になることがあります。

 

今回、なぜサイズかといいますと……、

先日、クリエイター女子の着付けレッスン会をしたとき、

かなりサイズが合わないゆかたを

持ってきた(購入していた)女子が多かったのです。

せっかく、買ったのに……。

 

合わないサイズのゆかたを着てすごす夏は、

実はかなり残念なのですよー。

本音をいえば、お店の人に

「なぜそれを売る!?」といいたいのですが、

そういう不毛な話は(笑)今回は置いておいて。

建設的な話にしたいと思います(笑)。

 

初めてのゆかたは、

仕立て上がりの「プレタ」を購入するかたが多いと思います。

プレタが悪いわけではありません。

お誂えのようにピッタリとはいわなくても、

ある程度、自分の体にあっていればいいのです。

 

で、購入時のチェックポイントです。

予算的にOKと、

なら、次は、

 

  • サイズを優先。合うサイズの中から好きな柄を選ぶこと。
  • ただし、洗濯したときの縮み具合を必ず確認!(これ大事です)
  • (縮み率に問題がないとして)表示されている身長から、+—(プラスマイナス)5cmはOK。
  • 身幅(体の厚みや肉付きですね)が、標準〜ぽっちゃりめなら、表示身長に合わせたサイズでOK. 細身の人は、表示身長があっていてもワンサイズ下も検討してみる。なぜか−? 身幅があるとその分、身丈(長さ)をとります。逆に細い人は極端にいうと一反木綿みたいに体の凹凸が少なくストンと布が落ちるということなので、身丈が実際より長くなります。つまり、横から見てllの体型の人は自分の身長より低めの表示でもOKの場合がある。∩の体型の人は表示身長と同じなら、概ね大丈夫かと思います (どちらにしても限度はあります) ただ! 注意したいのは!プレタは大きく仕立てられていることが多い!ということには留意してくださいね。
  • ワンサイズ下で裄が多少短くなっても、ゆかたならそこまで気にしなくても大丈夫です。むしろ涼しい。(私は夏物は裄を控えめに仕立てます)

はっきりいって、

「きものは太っても痩せても着られる」は都市伝説です。

 

あ、ちょっと言いすぎかも(笑)。

確かにファスナーやボタンの洋服に比べると、

フレキシブルではあります。

しかし「快適に着る」「簡単に着る」(特に初心者)と

いうことを考えると、

絶対、きものもサイズは大事です。

 

洋服だって、着られるとは言っても

大きいパンツや小さいジャケットは

着心地が悪いですよね。同じです。

 

サイズが大きいと、余った布を処理しなければなりません。

つまり、余った布を体のどこかに隠すということ。

これは暑い。しかももっさりして、太めにみえます。

加えて、着付けが難しい。

つまり、着られるけどテクニックにが必要。

そこは洋服よりずっと難しい。

 

 

「補整代わりになりますよ」という人がいますが、

ちょっと違うと思います。

補整として腰に巻くタオルと、

モサモサに畳み込んで帯下に

押しこむ布は用途が違います。

 

これが秋冬のきもののことなら、

多少、そこも計算に入れることは可能ですが、

夏はスッキリ!快適に着たいのです。

 

何しろ、初心者に余った布を

補整代わりにしてくださいっていっても、

できないっつーの(^_^;)

大汗かいてグサグサな着付けになるのは必至です。

 

また、木綿はゆかたに限らず、

洗濯で縮みます。

その縮み率をどこまで、

選択の余地に含ませるのかは

正直、かなりルーレットで、

これはお店の人にじっくり聞くしかありません。

 

たとえば、「サイズ、大きいわあ」。

でも縮むのなら、「いま多少大きくても、

気に入った柄のこちらにしようかな……」

 

迷いますよね。

この不安、問題をどう回避するかといえば、

これはもう信頼のある呉服店や

デパートで相談して購入するのが確実です。

 

いま、仕立て上がりのプレタを前提に話していますが、

一番のオススメは、反物からマイサイズに仕立てること。

 

IMG_3180.JPG

 

いまからじゃ間に合いません(T_T) という方、

はい、間に合いません(8月なら間に合います)。

 

が、後学のためといいますか、

来年、お仕立てしてみようかなと思う方のために。

 

自分サイズのゆかたの着心地は、もう格別です。

何のストレスもなく(着付けができれば)着られる。

着付け初心者でも、そう難しくないはずです。

 

来年までの1年、今夏のバーゲンを狙って、

欲しい反物をゲトします。

 

その際、せっかくお仕立てをするのなら、

着物としても着られる柄を選んでおきます。

素材のオススメはこの下のブログにある通り、

綿麻がオススメです。

例えばコチラみたいなものとか↓

 

2016-06-16 15.17.16.jpg

 

IMG_3170.JPG

 

IMG_3187.JPG

 

 

麻という選択もありますが、

こちらはちょっと高い。

綿麻で好きな柄を探して、

お仕立てをしてもらってください。

 

・その際、できればネットより、

お店に行ってきちんと寸法を出してもらうのが

いいと思います。

・ネットで頼むなら、身長と胴回り、胸回り、裄だけではなく、

自分の体の特徴をきちんと伝えます。

腰が張っているとか、腿が太いとか、

胸が大きいとか。

・きものとして着るのであれば、それも伝えて下さい。裄の調整があります。

・そして水通しも念押ししてください。

水通し代は1,000〜3,000円位かかりますが、

絶対、しておくこと。

先に縮ませてから縫うことで、

洗っても縮率が少なくすみます。

 

 

IMG_3144.JPG

 

 

仕立ては手縫いが理想ですが、

リーズナブルな価格なので、

ミシン併用でもいいと思います。

 

購入時の注意のはずが、お仕立てまで語るという、

前のめりになってしまいましたが、

新作のプレタゆかたを35,000円〜で購入するなら、

上手に反物を20,000円くらいでみつけて、

お仕立てにだせば、同じくらいですみます。

もっと安い反物もあると思います。

 

ということで、とにかく、

デザインより、サイズ、大事ですよ!

合わない、着にくいゆかたは

結局着なくなります。太鼓判(笑)。

 

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2016.07.11 Monday 15:18comments(0)↑ページの先頭へ

ゆかたのハナシ――その2 衿芯を使うとgood

「袂に知恵と工夫」がスローガンの小さなきもの雑誌・月刊アレコレ編集人みやざでございます。

隅田川の花火は終わったけれど、まだまだ各地で花火があります。
夏祭りもね。ゆかた、いーっぱい着てほしいなと思います。
やっぱり夏祭りにゆかた、花火にゆかたはテッパンのかわいさ、色っぽさです。


さて、前々回ゆかたについての投稿をしました。
気が向いたらつづきをと(笑)、自由な発言をしていた編集人でございますが、気が向いたので(笑)引き続き、ゆかたのことを書いてみます。
と言いますか、締切が落ち着くとブログを書く気になるんでごんす(←ナニモノ?ww)

前回は、ゆかたに足袋ってどうなの? というお話と、
ゆかたをきもので着たら……という話題でした。
今日は、ゆかたを王道に美しく着よみよーじゃないかっ!というブログです(笑)。


まずは衿元命!(笑)ということで、衿元のお話です。
が、これから紹介する方法は、絶対しなければいけないということではありません。
こういう方法もあるという、主に、入門・初心者を対象としたご紹介です。

下記はみやざのお仕事ちうのゆかたです。
因みに、このときは締切撲滅週間にて2日間家に帰らず、3日振りに帰ってさっぱりとゆかたに着替えてUターンという、ヒトとしてどーなんだ?という生活の月末でした(笑)。

自分でいうのもナンですが(笑)、衿元、ピシっときれいじゃありませんか。


yukata.jpg

最近は知ってる方も多いと思いますが、
秘密は(というほどではありませんww)「衿芯」。

きものを着るときには半衿のついた襦袢や半襦袢を着ます。
その襦袢に着けた半衿の内側にプラスチックの衿芯を入れて(※注:三河芯という厚手の木綿芯を半衿でくるんで縫いこむ場合もあります。昔はみなそうでした)衿元がよれないようにします。
だからその上に重ねるきものもピシッとキレイに重なるわけです。
この衿芯、2枚重ねて入れる人もいます。
ピシッピシッが好きな人ですね(笑)。

ところが、ゆかたは一般的に半衿をつけません。
じゃあ、どこに衿芯を入れるの?となりますね。
ここです。




修正IMG_1420.JPG

「地衿」(きもの・ゆかたに元々付いている衿)の上に、汚れたら取り替えられるようにもう一枚衿がかかっています。
これを「掛け衿」といいます。
衿の胸元辺りに縫い目があります。
そこの内側から衿芯を入れます!以上!(笑)
(ゆかたが黒くて見にくいですが、芯を入れている場所は衿の内側です。
見えるように表に反(かえ)しています。間違わないでくださいね。)

先にいいましたように、主に入門・初心者の方を対象としています。
衿芯入れる入れないから始まって、衿芯の種類や入れる向き、
入れるときの縫込みの解き方、
それぞれ違いも意見もあると思いますが、ここでは「そういう方法もあるよ」という紹介です。

で、続けると、「縫ってあって入らない!」というかたも多いと思います。
というか、それが普通ですね。

内側の掛け衿をめくるようにして、気をつけて糸切りはさみでパチンと切ってほどいちゃってください。
(追記:解いたら、衿山を一針縫い止めておくと安心です。安易に切りっぱなしにしないほうがいいですよとご意見いただきました。ありがとうございます。(^^))

あ、もう一度いいますが、衿の内側のほうですからね、切るところは。
衿芯は内側に入れるものです。

で、切ったそこから衿芯を入れると、気持ちいいくらいスルスル入っていきます。
写真はプラ芯です。メッシュ芯のほうが涼しいですが、コシがないので入れにくくはあります。
慣れていない人はプラ芯でいいと思います。
胸元だけでなく、首の後ろの衣紋もきれいなカーブができて、大人ゆかたのスキっとした衿元になりまする♪


ただ、プラ芯や、そもそも衿芯が暑いという人もいるので、そこは自分の判断で。
自分の優先したい条件を選べばいいのです。


ただ、「スルスル」入らない衿もあります。
古いリサイクルや、おばあちゃんのお下がりなど、昔の家庭で仕立てたゆかたは掛け衿がついていなかったり(※注1)、内側の幅が狭かったりと、見えないところで手抜き(工夫?ww)があったりします。
※注1ですが、見た目は掛け衿に見えても、「なんちゃって」で、ほんとうの掛け衿じゃないということがあります。

下の写真は、みやざが持っている、まさにその一例。
叔母のお下がりで40〜50年くらい前のものだと思います。綿紅梅という生地の藍染めの長板中形です。
掛け衿らしき縫込みがあるのですが、衿芯を入れようと思って縫い目をパチンパチンと切ったら、
なんとビックリの「なんちゃって」だったのです。
わかりますか? 折り込んでいただけだったのです。


2015-08-01 00.20.04.jpg

つまりすべて地衿。一枚の衿をわずかにたたみこんで重なりがある風に縫っているのです。
おはしょり状態ですね。腰紐を解くとぺろんと一枚のきものになるように、縫いこみを切ったら、1枚の衿だったという。

昔はゆかたなんて仕立て屋さんに出すこともなく、家庭和裁で縫っていたので、難しいところは手抜きしていたのだと思います。きものでも家庭和裁のものは結構、お直しが難しいといわれるものが少なくありません。
また最近は海外縫製ものなどにも、「なんちゃって」があります。
 
几帳面で器用な人なら地衿まで解くことができる人もいますが、
そこまでしてやらくてもいいよ、と私的には思っています。

なので、衿芯が入らないゆかたもあります。
そういう時はどうするか。————糊を効かせてピシっとハリのある状態にして着る、ですね。
こちらは、本日のワタクシ。その叔母の衿芯が入らない「なんちゃって」掛け衿のゆかたです。


長板綿紅梅.jpg

実をいうとこれは糊を効かせていません。

ここからが、もう一つ大事なところです。
衿芯を入れる方法をご紹介しましたが、本来の目的は「キレイな(好ましい)衿元」です。
衿芯も、糊づけも、そのための一方法であって、そういうことをしなくても、
衣紋をきちんと抜いて、衿合わせを丁寧にすれば、ほぼほぼキレイに仕上げることはできます。

着付けのキャリアや慣れに関係してきますが、
あまり枝葉末節にとらわれすぎないでくださいね。
着てナンボのゆかたです♪ まずは、たのしむことを第一にすれば良いと思います。

で、ゆかたの下着のお話もしたかったのですが、
またまた長くなりましたので、本日はこの辺にしまーす。
おつかれしたー。
気が向いたらまたゆかたについて投稿しますね(夏が終わらないうちなら…)

こんな自由気ままなきもの好き・みやざこと編集人が作っているのが、創刊11年めの月刊アレコレです。
今月5日、通巻121号が発行になります。
コンパクトなサイズとページですが、広告も入れずに毎月、きちんと取材・撮影して、
特集や着る人の情報をお届けしています。特に「一着る人=編集人」の目線が生かされています。
月刊アレコレは本屋さんでは買えません。
年間購読はこちらから〜


 

 

2015.08.01 Saturday 21:56comments(1)↑ページの先頭へ

ゆかたのハナシ1――ゆかたで足袋はOK? NG? 

いまや、夏ファッションでマストとなった、ゆかた。
ファッションなのだから基本、好きに着ていいのですが、
この「好きにしていい」は意外と難関で、

好きに自由に着るためには、

ある程度の輪郭を知っていたほうが

実は自由度が上がるということもあります。
そもそも「自由を」と叫ぶ人たちは

何らかの「抑圧=決まり」から開放されたいから、ですからね(笑)。

ちょっと大げさですが。


まず、ゆかたの成り立ちは、

ご存知の方も多いと思いますが「湯帷子(ゆかたびら)」と言われる、

風呂に入るときに着た衣類。

もしくはお風呂から上がったときに着る衣類。

バスローブみたいなものでした。
平安中期の『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』という、

いわば国語辞典のような書物には、

「内衣 布で沐浴の為の衣也」とあり、

素材は麻が一般的でした。

因みに、当時、綿は輸入に頼っていたので高級品!だったのです。


江戸時代以降、国内で綿の栽培が盛んになると

木綿は一気に広まり、庶民の衣類にも

取り入れられるようになりました。

そして入浴に関係なく夏に着る単衣を

「湯帷子→ゆかた」と言うようになりました。

さて、そういう経緯からしてもゆかたは超普段着。
・元々は素肌に直接着ていたもので、故に半衿はつけない。
・素足で下駄が一般的で、足袋は履かない。
・帯はゆかた帯と言われる単の半幅をあわせる。


というのが、なんとなーくのお約束でした。
しかし、上記は絶対ではありません!

むしろ最近はかなりファジーになっています。

前後しますが、先に2番めに挙げた

「足袋は履かない」

————ゆかたに足袋はNGか?


以前、某有名きもの雑誌で、

某有名着付け師さんが「ゆかたで足袋」を

履いた写真が掲載されて

随分問い合わせがあったそうです。


実際、編集人みやざも件の号に関して、

「ね、最新号の○○の○○先生の写真、見た〜?

ゆかたに足袋を履いていてビックリよ」と知人から言われました。

つまり、ゆかたに足袋を合わせるなんて

NGもいいところ、という訴えでした。
が、「そんなことないと思いますよ」とワタクシ。
一般的ではないですが決してNGではありません。

ある年齢をいくと、もうみずみずしい素足は消え失せ(笑)、

カサカサ&シワシワ素足。

見苦しいので足袋を履く、ということはあったのです。

 

夏の櫓の上での盆踊り大会でも、

揃いのゆかたを着たおばあちゃん年齢の社中が皆、

足袋を着けていますよね。

日舞をする方もそうですが、

足元を美しくという考え方からなのです。

飲食関係の女将さんたちは

客商売としての作法と清潔からです。


が、若い人がはつらつとした、

ゆかたの軽やかさを装いたいというときは

素足のほうが合うし、

むしろ色っぽいと私は思います。


要は、女性として

「より美しく見せる(見える)」ほうを

選択するという、いたってシンプルな事柄です。

で、1番目の半衿をしない。
これは皆さんのほうがご存知のように、

「ゆかたとして着るなら半衿はなし」

「きもの風に着るなら半衿を着ける」と

いうのが、いまどきの着方です。
(ゆかたをきもので着るには、

素材の向き不向きはありますが、それは後述します)


半衿は白なら、絽や麻、レース。色柄半衿なら木綿が定番。
(きもの風に着る)ゆかたに合うなら

半衿は何でもいいのですが、

気をつけたいのは、色柄半衿は暑苦しくないように。
夏のおしゃれの第一番目は、

「涼やか」に映ること。

コテコテの暑苦しい色柄はNG。
木綿といえど野暮ったくなりやすいのでご注意を。
絽の白半衿は思いの外、

顔を引き立てます。

特に、大人世代(ご自分で判断してください(笑))では、

夏は白が正解のことが多いです。

で、ゆかたをきものとして着るとき。


・昼にレストランや街なかできものとして着るゆかたは、

あきらかなゆかた柄(金魚や団扇や風鈴等々)でないほうがベター。

 

はっきりいうと、私的にはNGです。大人として。
柄が中型〜小さめなもの、

柄が大きくてもアンティーク風の個性的なもの、
縞・格子系、幾何学模様などがOK。きものとして着やすい。

 

ただし。

花火や祭り、縁日に、団扇柄のゆかたに

半衿を付けておしゃれしたいというのは、

止めません(笑)。たのしければいいのです。


・木綿100%のコーマ地などの平織りを

きものとして着るときは、気温と下着に注意。
基本、個人的には木綿100%をきもので着るはNGです。

(編集人は、です)

ゆかたとして以外、盛夏は暑くて着ません。

 

きものとして着る木綿は「阿波しじら(※注)」。

綿紅梅という織りのゆかた。

生地に関しての詳細なブログはこちら。

 

できれば綿麻が絶対おすすめです。
気温がまだそれほど高くない6月・9月だったら、

単衣の木綿として着るのはありですが、

いまは6月・9月も暑いですからね〜。

襦袢を麻にするとか、

うそつき衿にするとか、

下の拵えに工夫が必要です。

要注意・熱中症です。
最近は、セオアルファや楊柳の爽竹など

手入れが簡単な夏きものとして人気です。

※阿波しじら:打ち込み(織りの密度)が甘いので、通気性があり、かつ凹凸のあるしじら織りのさらっと感はマルです。が、難点は打ち込みが甘いのでオチ感がない。膝が出やすい。布の摩擦が大きいので(だからオチ感がないのですが)下着を考えないと上に上がったままになる、ということです。


・帯は?  半幅帯なら基本、素材がなんであれ通年OKですが、

そうはいっても芯を入れて仕立てたもの(表地・芯・裏地)は、

やはり単帯(1枚帯)よりは暑い。

ポリ<木綿<絹<麻 で、麻がいちばん涼しい。


しかし、一番涼しい麻の弱点は、

半幅帯のときは特に、結び目がキリッと締まりにくいという点。
絹でも博多織など、両面帯でも

芯を入れないもののほうが、夏向き。

でも多少暑くても、お気に入りの、

締めたいものを締めるのがよろしいかと(笑)。
あと、最近はファブリック帯もいろいろ。

この辺りは最新号の月刊アレコレをご覧くださいませ。


長くなりましたので、このへんで一度アップしておきます。
つづく(気が向いたら←コラコラ)




 

2015.07.10 Friday 21:07comments(0)↑ページの先頭へ

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