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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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月刊アレコレ特集「ほぼ結ばない帯結び」

月刊アレコレVol.165、発行になりました。

 

 

 

編集人みやざです。

今号の特集は「ほぼ結ばない帯結び」。

 

え? どういうこと? と思いますよね。

 

はい、どういう帯結びかといえば、

 

巻いて、帯締で留めるだけとか。

巻いて挟んで留めるだけとか。

結んで、パタパタ挟むだけとか。

 

ほぼほぼ、結ばないタイプの帯結びを紹介しています。

いちばんの特徴は、背中がフラットなこと。

(羽根があるタイプもありますが)

 

 

 

また、大阪の着付け師さんAyaAyaさんに取材して、

彼女が提案している「#帯結ばない帯結び」も紹介しています。
動画で見た方も多いのではないでしょうか。

↓こちらです。

 

 

そもそも、この特集の発端は、

以前、月刊アレコレの特集でとりあげた、

洋ミックスの特集や、博多帯の特集で紹介した、

ホムシュヘムの見せる裾よけと、KAPUKIさんの帯ベルトです。

 

これまでにない新しいアイテムの出現。

しかも、両方、完成度が高いビジュアル。

洋服ミックスのスタイルにもよく合っていました。

 

その昔も、洋服ミックスとして

「靴を合わせる」

「着丈を短く着る」

などの着方がありました。

しかし、それはスタイルというにはかなり短絡的で、

完成度の低いものだったと思います。

 

だからこそ、何十年も繰り返されながら

定着しなかったのだと思います。

要は、「ステキ」じゃなかったから。

 

 

しかし、昨今の洋服ミックスは、

そういうスタイルにあう小物が

豊富に出てきていることもあり、

とても完成度が高くなってきています。

 

好みか、使うかどうかは別として、

ホムシュヘムもKAPUKI帯ベルトも

カッコいいと思います。

 

ワタクシとしましては、

数年前から、今後、きものの洋服ミックス傾向は

進んでいくだろうなと、予測はしていましたから、

やはり来た、という感じでした。

 

そんな私は自分自身では、似合わないので洋服ミックスより、

スタンダードなスタイルが多かったのですが……、

 

補整、肌着、素材、着付け等々、

まずは検証してみる取材精神で

なんでも試すほうですが、

洋服ミックスはスタイルなので、

検証の対象ではありませんでした。

 

しかし、KAPUKさんの帯ベルトは

デザインがカッコいいので、

試してみようという気になりました。

繰り返しますが、どちらかと言えば

保守的な着方のほうが好きな私です。
そちらのほうが似合うからというのもありますが。

 

 

 

 

そうしたら、ラクチンです。

使った感想や、要望などもありますが、

こちらは改めてということにして—-—

帯ベルト、思いもかけず、よく使うようになりました。

(私は洋服ミックススタイルではなく、

スタンダードなきものに、帯だけ帯ベルトや、

今号で紹介したトランプ結びをしています)

 

そして思ったのが、

 

「巻き帯」でもありだよね、

 

ということです。

 

 

さて、「巻き帯」とは―——。

文字通り、帯を巻いて挟むだけの締め方。

その昔、玄人筋の風俗のひとつでもあり、

また家の中で、就寝前や風呂上がりに

されていた結び方です。

こちらは長くなるので、別に説明しています。

映画「女殺油地獄」(1992)のなかで、

樋口可南子さんがしているので、

画像をチラッと紹介しています。

 

 

巻帯は“玄人筋”がする結び方という認識についてですが、

着るもので一般の人(素人筋)の着方と

玄人筋の着方の境目は、なくはないですが、

かなりファジーになってきています。

 

いまは一般でも繰越を1寸でとる

仕立てが多くなりました。

かつて玄人筋、素人という言葉が日常だったときに、

“素人”ではありえない寸法でした。

衣紋をたっぷり抜くことや、

また、角出し自体も玄人筋が

結ぶ帯結びとされていたのです。

 

そういう意味では、変わらないようでも

随分と変わって来ていると思います。

 

ゆえに! 

ラクチンでカンタンで、きものがきちんと留められるなら、

背中がフラットでもいいじゃない? 

と思うようになりました。

 

おしゃれということを意識した

工夫や、カッコよさ、カワイサがあれば。

 

考えてみれば。

古典的な結び方でも、矢の字やカルタ結びなど、

結ぶというより、折り紙のようにたたむ感覚の

帯結びがあるではないですか?

 

それが進化したと思えば……、

あり!だと思います。

 

しかし、大事なのは、

お太鼓を廃止せよ とか、

名古屋帯や袋帯は要らない とか、

ラクであれば様式や慣習は二の次 とか、

そんなことは決して考えていないということです。

 

時代時代で慣習やしきたりがあります。

その中で共有する価値観や美意識は大事だと思います。

 

どういうことかと言うと、

伝統的な様式の結婚式に招かれたとき、

母として入卒に列席するとき、

結婚相手の親に初めて会うとき、お茶席等々、

個人の好みと、単に常識という言葉には換えられない

その場にふさわしい装いを、

美しい、好ましい、と感じる美意識や価値観です。

好みや趣味を超えたところに位置するものです。

そして、フォーマルでなくとも、

季節を楽しむ素材や柄は最高のおしゃれです。

それらも日本人としての美意識と価値観が宿るものです。

そこを要らないなんて思っていません。

 

大事なのは、

何かを廃して、何かを取り入れるというのではなく、

選択肢が増えた、と考えることだと思っています。

そして淘汰され、ステキなものだけ、支持されたものだけが

残っていく――とても健全ですよね。


実際、大人の兵児帯、ファブリック帯、

半幅帯の使用範囲……どれも、新たな選択肢として

広がってきたアイテムや考え方です。

 

 

きものは、もっと柔軟で、自由で、

いいと思いませんか。

思いますよね。(^^)

 

そんな考え方をかたちにしたのが、

今号の特集です。

 

月刊アレコレ考案、トランプ結びも

紹介しています。

トランプ結びはカルタ結びのアレンジバージョン。

後ろに回すとカルタ結びっぽくなり、

まわさず前に結び目をおくと、

リボンっぽいアクセントになります。

 

 

それがこちら。

可愛くないですか? 自画自賛ですが(笑)。

 

 

 

 

背中がフラットであることや、

平面的といえど、前に結び目をあることに抵抗がある方も、

もちろんいらっしゃると思います。

 

 

私はかれこれ、何十年と、

かなりきものを着ているほうです。

着付け自体も問題なくできます。

 

その私でも、帯結びの時間を短縮できる、

手順がカンタンということに、

大きなメリットを感じました。

だからこそ、新たな選択肢として

ぜひ紹介したいと思ったのです。

 

月刊アレコレを参考に、

「ほぼ結ばない帯結び」、実践してみてください!

 

#背中がフラットカンタン帯結び #トランプ結び #月刊アレコレ

 

 

月刊アレコレは本屋では買えません。

購読は、送料無料の年間購読がおすすめです。

コンパクトな小冊子タイプの本ですが、

毎月、取材して、書き下ろし、撮り下ろしで、

旬なテーマを特集にお届けしています。

着る人が作る雑誌、それが月刊アレコレです。

 

2019.04.04 Thursday 16:39comments(0)↑ページの先頭へ

次号特集は「ほぼ結ばない帯結び」

月刊アレコレVol.165、下版しました。


次号の特集は、
「ほぼ結ばない帯結び」。

いま人気のAyaAyaさんの

「帯結ばない帯結び」も取り上げました。

 

 

 


AyaAyaさんは以前、月刊アレコレで

「大阪きもの女子」特集で取材したことがある

チャーミングは着付け講師さん。

とってもラクチンな帯結びでキュートな結び方です。

 

そして編集部、アレコレ考案の「トランプ結び」もご紹介。

こちらもちょっと活気ですよ(笑)。

「アタマを柔らかくして」きものを考えれば、

これもあり!大あり!という新しい発想の帯結び。

お楽しみに。

 

月刊アレコレは書店では売っていません。
帯結び特集は足が早いので、送料無料の年間購読をおすすめ。

お申し込みはこちらから。お早めに〜。

 

 

2019.03.30 Saturday 10:48comments(0)↑ページの先頭へ

いまさら聞けないきものの基本ー次号特集です!

今月も無事、入稿いたしました。


次号の特集は、「いまさら聞けないきものの基本」。

きものを仕立てる時に、

反物以外に仕立て代や裏地代が加算されるのは

皆さん、よくご存知だと思います。

 

 

でも実際、何が含まれるの?

もちろん誂え先のメニューによりますが、

基本、こんなのが含まれているんだよってこととか。


そして意外と知っているようで

ちょっと押さえモレていること。

 

ゆかたに足袋を履いていいの?とか。

羽織を着るシーンとか。

 

 

「それは知っていますよ〜」と言う方、多いと思います。

 

ゆかたに足袋を着けたらおかしい。

羽織はコートと違って脱ぐ必要がない。

 

が、ホントでしょうか?(笑)

ホントだけど、ちょっと、ホントではありません(笑)。

 


基本と言いながらそこは月刊アレコレらしい、

ちょっと掘り下げたこともお伝えしています。

 

 

 

さらには編集人が得意とする(笑)

「雑学系きもののアレコレ」も。

こちらは結構、いえ、ほんと、

きものを仕事にしている人でも

参考になると思いますヨ、と自画自賛(笑)。

 

 

左前、右前の話しや、

なぜ女性のきものは男物のように対丈じゃない?等々。

これこそ、いまさら聞く?ということだと思います。

「とにかく、そう決まっているのだから」

 

はい、おっしゃる通りで、

歴史的なことはいまとなっては

諸説入り混じっていることが少なくありません。

 

が、それでも発端と思わるそれなりの理由を

雑学的に(しかし資料は確かな裏付けありで)紹介しています。

 

 

因みに「無い」と思われているゆかたに足袋は、

 

時にありです。

 

が、どんな時に?ってことを知っておくことで、

有り無しのケースの違いがわかります。

 


今月もお楽しみにー!

月刊アレコレは書店では売っていません。
送料無料の年間購読はこちらから

 

 

そして、

「大竹恵理子のプロのための着付けブラッシュアップ講座」、

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2019.01.31 Thursday 21:26comments(1)↑ページの先頭へ

「吸い付くようなおはしょり」のコツ、教えます! 最新号月刊アレコレの特集

月刊アレコレ最新号Vol.162、絶賛発売中です。

今号の特集は、

「待ってました!」の声がかかる

「おはしょり問題、全方位徹底攻略」。

 

 

 

 

長過ぎるおはしょり

 

モサッとしたカンガルーの袋みたいなおはしょり(笑)

 

ワチャワチャな脇の重なり

 

半幅帯のときの後ろって見えないからコワイ……

 

 

どれも、おはしょりあるある問題です。

これを一つずつ、きっちり解決しました。

 

はい、「吸い付くようなおはしょり」がアコガレな皆さん、

お待たせしました!

今号の特集でモノにしましょう!

 

 

正直、おはしょり解決方法はいろいろあると思いますが、

熟練のテクニックが必要な技ではなく、

初心者の方が「あ、こうするのね」と、

 

とにかく手順がわかる方法、

提案している解決策の意味が理解できる方法、

で、紹介しました。

 

「解決策の意味が理解できる方法」

 

実はこれが盲点となりがちな、

大事なポイントなのです。

 

手順や方法を読み込むだけで混乱する。

すぐに覚えられない。

 

方法だけでなく、その伝え方に

問題がある解説書、結構少なくありません。

 

 

 

だ・か・らーーー

方法「論」じゃなく「コツ!」が知りたいのよ―—!

 

「吸い付くようなおはしょり」がアコガレなのよおおーーー!

 

という、皆さんの心の叫び、

月刊アレコレはちゃーんと知っています(笑)。

 

 

 

 

今回は、コンパクトな月刊アレコレで、

1つの方法につき、写真3〜4枚という

シンプルでわかりやすい見せ方をしています。

 

「きものを着る人が作る雑誌」月刊アレコレですから、

提案してくださった超プロの着付け師さんたちは

もちろん、そして編集人も日々きものを着る人。

 

わかりやすく、効果があるコツ、

「吸い付くようなおはしょり」のコツ、お教えします!

 

まずは、月刊アレコレがお手元にあること(笑)。

これ絶対必要で、大事な手順です(笑)。

 

 

 

月刊アレコレは創刊14年目に入りました。

書店では買えません。

ご購読はこちらの送料無料の年間購読がオススメです!

 

コンパクトな雑誌ですが、

毎月、丁寧に取材して、撮り下ろし、書き下ろし。

そして月刊だからこその旬なテーマを、

「しっかり読み切れて、熟読できる分量の情報」を

お届けするすることがモットーです。

 

 

2019.01.09 Wednesday 20:26comments(0)↑ページの先頭へ

必読! おはしょり問題、徹底攻略!

月刊アレコレ、Vol.162入稿、

そして本日下版しました

年末は1週間以上前倒しでツライです(苦笑


 

さて、次号の特集は、先のお知らせの通り、

「おはしょり問題、全方位底攻略」です。


 

 

 

 

胸元とおはしょりにむ人が多いですが、

今回はそのおはしょりを全方位で取り上げました。

 

 

ちょうどよいさの決め方!

(帯の位置で微妙に変わるんですよね〜)

 

吸い付くような正面のおはしょり! 

(ああ、なんて魅力的なワード)

 

のワチャワチャ解決!

(横から見ないでください〜)

 

後ろから見られても完璧なおはしょり!

(半幅帯のとき、後ろに目がほしい〜)

 

ということで、360度、全方位で

 

おはしょり問題を攻略するコツを

 

プロの着付け師さんたちが教えます!

 

月刊アレコレは書店では売っていません。

 

送料無料の年間購読がお薦めです。

 

着付けの号は足が早いので、お早めに―(^^)

 

 

 

 

 

2018.12.21 Friday 16:41comments(0)↑ページの先頭へ

次号特集は「おはしょり徹底攻略!」

次号月刊アレコレ、鋭意制作中です。


2019年、年明け最初の特集は、

皆さんお待ちかねの


「おはしょり問題、全方位で徹底攻略」!

 

画像のような、吸い付くようなおはしょり。

 

憧れです。

 

おはしょりの完成度できもの姿の美しさが3割アップ。

 

逆に言うと、おはしょりがイマイチだと3割減ということに……。

 

正面、横、後ろまで! 

 

全方位で美しいおはしょりの作り方、お教えします。

 

乞うご期待!

 

 

 

 

月刊アレコレは本屋では売っていません。
ご購読は送料無料でお得な年間購読がお薦めです。

現在、最新号Vol.161

「特集 絶対買い! フォトジェニックな博多帯」も

大好評発売中です。

バックナンバーはこちらから。
 

2018.12.14 Friday 18:02comments(0)↑ページの先頭へ

合わせるだけでおしゃれに見える!フォトジェニック博多帯特集!

月刊アレコレ、Vol.161、発行になりました!

 

161cover.jpg

 

 

 

特集 絶対買い!

   フォトジェニックな博多帯

 

 

博多帯のイメージを上書き更新すべし

絶対買いのおすすめデザインを紹介。

 

独鈷柄に代表される博多帯のイメージは、「粋」。

正直、どこのタンスにも、ネットショップにも

溢れている献上博多帯に目が慣れすぎて、

それが博多帯のすべてだと

思いこんでいた部分、ありませんか? 

 

9A5A6001.JPG

 

 

そう、「かつての流行」の名残が濃厚すぎて、

それ以外の博多帯に目線が

いかなかった人が多かったと思います。

 

9A5A5843.JPG

 

しかし! 

いま、博多帯のおしゃれ度は

「粋」の半径からその二回りも広がっています。

 

特にこの2〜3年、博多帯のデザインがおもしろい! 

この一筋があればおしゃれに見える、

そんな博多帯の特集です。

 

 

9A5A5836.JPG

 

 

 

 

月刊アレコレは書店では買えません。

送料無料の年間購読がお得です。

コンパクトな小冊子タイプですが、

毎月、丁寧に取材して、書き下ろし、

撮り下ろしで、月刊ならではの

旬な話題をお届けしています。

きくちいまさんのイラストエッセイ、

笹島寿美先生のエッセイ、

好評連載中です。

特に着付け師さんは笹島先生の連載を

読んで置くことをオススメします!

 

 

バックナンバーもございます。

特集をみてお好きな号から

お求めいただくこともできます。

 

 

 

 

 

2018.12.04 Tuesday 20:20comments(0)↑ページの先頭へ

カジュアルきものを、スマート・デイリー・ユニークに分類

月刊アレコレVol.160出ました!

今号は「カジュアルきもの分割論 後編」です。

 

 

 

前号でも触れましたが、

あらためてご説明すると―

 

振り幅が大きくなってきたカジュアルきもの、

ただ「カジュアルきもの」では

イメージが伝わりにくくなってきています。

 

従来、フォーマル・カジュアルだけの

クラス感をベースとした分類があり、

そしてフォーマルは、セミフォーマル(準礼装)、

インフォーマル(略礼装)という、

その中でも区分がありました。

 

しかし、カジュアルに関しては

その中での区分がないまま、

振り幅だけは大きくなる傾向にありました。

「カジュアルきもの」とひとこと言っても、

わかるのはフォーマルではないということだけ。

そのイメージが伝わりにくくなっている点を

整理しようと思ったのが、

分類のきっかけです。

 

洋服の世界ではスマートカジュアルと

いう言い方があります。

 

具体的には、レストランウェディングなどの

ドレスコード、「平服で」という指定のときは概ね、

スマートカジュアルからインフォーマルと考えます。

 

 

 

 

つまりおめかし系カジュアルから、軽めフォーマルです。

今回の月刊アレコレで分類したカジュアルは、

この

 

  • おめかし系スマートカジュアル
  • そして日常のおしゃれデイリーカジュアル
  • 個性的な着方やブランド色が際立つユニークカジュアル

 

という分類をしました。

わかり易くありませんか。

もちろん国境のようにきっぱりと

線引きができるわけではなく、

その間は存在します。

 

特にデイリーカジュアルの幅が

いちばん広いので、デイリーが両方に

かかることが多くなると思います。

 

 

  • スマートカジュアルと、デイリーカジュアルの間は「スマートデイリー」
  • デイリ―カジュアルとユニークカジュアルの間は「ユニークデイリー」

 

この区分をすることで、まずクラス感がよくわかります。

そのあとの階層にくるのが「スタイル」としての、

モダン、ポップ、エレガント、

さらにはきものならではの、はんなり系、古典派、正統派なども、

その次の階層で区分されるものです。

 

この分類は、着る人だけではなく、

作り手や販売する側でも

とてもイメージが伝えやすいと思います。

 

自分のお店の個性も、「言葉」で

伝えられるようになります。

 

そして、番外編としてとりあげているのはが、

スマートカジュアルとインフォーマルの

親密化というテーマ。

 

ここはおまけみたいなものですが(笑)

すごくすごく大事な部分…だと思っています。

 

今後のきものの予測になっています。

ここはぜひ本誌で! 

特にきもののプロのかたには

読んでおきべき項目です(笑)。

 

 

 

月刊アレコレは書店では売っていません。

ご購読は送料無料の年間購読がお得です。

毎月5日〜6日にポストへお届けします。

バックナンバーはこちらから。

 

 

 

 

 

2018.11.06 Tuesday 21:25comments(0)↑ページの先頭へ

月刊アレコレ最新号発行「特集カジュアルきもの三分割論」

月刊アレコレVol.159 発行しました。

今回の特集はこれ!

 

 

 

 

 

「特集 カジュアルきもの分割論 前編」

 

カジュアルきものの多様性を整理したら

スマート/デイリー/ユニーク カジュアル

 

さて、この分類の意味とイメージは――。

 

現在。カジュアルきものの振り幅が

とても大きくなってきている……と感じませんか。

 

 

 

私がきものに関連する広告や撮影に

携わるようになった頃はまだまだフォーマル全盛。

それも“着る”という意味での全盛ではなく、

“製造する・販売する・購入する・所有する(箪笥に眠る)”

という範疇での話でした。

 

しかし、ゆかたが夏の定番となり、木綿きものが人気になり、

そして私が月刊アレコレで提案し定着した

綿麻きものというジャンルが生まれ、

箪笥から目覚めた小紋や紬も

多くの人が手を通すようになりました。

 

きものの自由度が上がってきたということは、

多彩な着方やスタイルがあるということ。

その「多彩」の幅を整理することで、

自分の目指す着姿や、その日の着るもののイメージが、

はっきりとつかめるのではないか。

それが今回の特集の狙いです。

もちろん、作り側にも参考になると思います。

コンサバ、正統派、モダン等の区分だけでは

掴みきれないくらい広がってきたカジュアルの区分を

3つに分けて整理したのが今号の月刊アレコレです。

 

 

 

  • スマートカジュアル 
  • デイリーカジュアル 
  • ユニークカジュアル 

 

この区分はどういう分け方か。

最新号Vol.159の月刊アレコレをご覧ください。

着る側も、発信する側も、

より明確なイメージを持つことができますよ。

月刊アレコレは書店では売っていません。

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2018.10.05 Friday 12:41comments(0)↑ページの先頭へ

最新号は、綿麻&新着帯結び(保存版!)特集

月刊アレコレ、最新号、発行となります。

今号の特集は「夏準備———綿麻からスタート」

 

 

 

新着きものと新着帯結びを紹介しています。

何しろ、暑さがどんどん前倒しにやってくる昨今。

 

月刊アレコレが「ロッキューきもの」として提案、

取り上げたきもののコンセプトそのままに

ブラントとして商品化されたのが59kimono

こちらも紹介しています。

 

4月解禁の59kimonoの新作とともに、

夏と言えば、半幅帯。

 

今回もあの大ブレークした「バラ結び」を

考案した、きものスタイリスト山崎佳子さん指導で、

新しい帯結びも紹介しています。

 

一つは人気のダブルリボン。

 

 

 

 

そうしてもう一つは山崎さん考案の

とっても簡単にリボンがトッピングできる

その名も「トッピング・リボン」。

 

 

これがもうほんとうに簡単で、

アレンジもできちゃう、優秀帯結び。

帯結びの号は足が早いので、年間購読がオススメです。

ぜひ本誌を参考に、今夏、やってみてくださいね!

 

きものを着る人を応援する、

きものを着る人が作る雑誌、

月刊アレコレは書店では売っていません。

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2018.04.03 Tuesday 16:59comments(0)↑ページの先頭へ

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