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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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いまさら聞けないきものの基本ー次号特集です!

今月も無事、入稿いたしました。


次号の特集は、「いまさら聞けないきものの基本」。

きものを仕立てる時に、

反物以外に仕立て代や裏地代が加算されるのは

皆さん、よくご存知だと思います。

 

 

でも実際、何が含まれるの?

もちろん誂え先のメニューによりますが、

基本、こんなのが含まれているんだよってこととか。


そして意外と知っているようで

ちょっと押さえモレていること。

 

ゆかたに足袋を履いていいの?とか。

羽織を着るシーンとか。

 

 

「それは知っていますよ〜」と言う方、多いと思います。

 

ゆかたに足袋を着けたらおかしい。

羽織はコートと違って脱ぐ必要がない。

 

が、ホントでしょうか?(笑)

ホントだけど、ちょっと、ホントではありません(笑)。

 


基本と言いながらそこは月刊アレコレらしい、

ちょっと掘り下げたこともお伝えしています。

 

 

 

さらには編集人が得意とする(笑)

「雑学系きもののアレコレ」も。

こちらは結構、いえ、ほんと、

きものを仕事にしている人でも

参考になると思いますヨ、と自画自賛(笑)。

 

 

左前、右前の話しや、

なぜ女性のきものは男物のように対丈じゃない?等々。

これこそ、いまさら聞く?ということだと思います。

「とにかく、そう決まっているのだから」

 

はい、おっしゃる通りで、

歴史的なことはいまとなっては

諸説入り混じっていることが少なくありません。

 

が、それでも発端と思わるそれなりの理由を

雑学的に(しかし資料は確かな裏付けありで)紹介しています。

 

 

因みに「無い」と思われているゆかたに足袋は、

 

時にありです。

 

が、どんな時に?ってことを知っておくことで、

有り無しのケースの違いがわかります。

 


今月もお楽しみにー!

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そして、

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2019.01.31 Thursday 21:26comments(0)↑ページの先頭へ

「吸い付くようなおはしょり」のコツ、教えます! 最新号月刊アレコレの特集

月刊アレコレ最新号Vol.162、絶賛発売中です。

今号の特集は、

「待ってました!」の声がかかる

「おはしょり問題、全方位徹底攻略」。

 

 

 

 

長過ぎるおはしょり

 

モサッとしたカンガルーの袋みたいなおはしょり(笑)

 

ワチャワチャな脇の重なり

 

半幅帯のときの後ろって見えないからコワイ……

 

 

どれも、おはしょりあるある問題です。

これを一つずつ、きっちり解決しました。

 

はい、「吸い付くようなおはしょり」がアコガレな皆さん、

お待たせしました!

今号の特集でモノにしましょう!

 

 

正直、おはしょり解決方法はいろいろあると思いますが、

熟練のテクニックが必要な技ではなく、

初心者の方が「あ、こうするのね」と、

 

とにかく手順がわかる方法、

提案している解決策の意味が理解できる方法、

で、紹介しました。

 

「解決策の意味が理解できる方法」

 

実はこれが盲点となりがちな、

大事なポイントなのです。

 

手順や方法を読み込むだけで混乱する。

すぐに覚えられない。

 

方法だけでなく、その伝え方に

問題がある解説書、結構少なくありません。

 

 

 

だ・か・らーーー

方法「論」じゃなく「コツ!」が知りたいのよ―—!

 

「吸い付くようなおはしょり」がアコガレなのよおおーーー!

 

という、皆さんの心の叫び、

月刊アレコレはちゃーんと知っています(笑)。

 

 

 

 

今回は、コンパクトな月刊アレコレで、

1つの方法につき、写真3〜4枚という

シンプルでわかりやすい見せ方をしています。

 

「きものを着る人が作る雑誌」月刊アレコレですから、

提案してくださった超プロの着付け師さんたちは

もちろん、そして編集人も日々きものを着る人。

 

わかりやすく、効果があるコツ、

「吸い付くようなおはしょり」のコツ、お教えします!

 

まずは、月刊アレコレがお手元にあること(笑)。

これ絶対必要で、大事な手順です(笑)。

 

 

 

月刊アレコレは創刊14年目に入りました。

書店では買えません。

ご購読はこちらの送料無料の年間購読がオススメです!

 

コンパクトな雑誌ですが、

毎月、丁寧に取材して、撮り下ろし、書き下ろし。

そして月刊だからこその旬なテーマを、

「しっかり読み切れて、熟読できる分量の情報」を

お届けするすることがモットーです。

 

 

2019.01.09 Wednesday 20:26comments(0)↑ページの先頭へ

必読! おはしょり問題、徹底攻略!

月刊アレコレ、Vol.162入稿、

そして本日下版しました

年末は1週間以上前倒しでツライです(苦笑


 

さて、次号の特集は、先のお知らせの通り、

「おはしょり問題、全方位底攻略」です。


 

 

 

 

胸元とおはしょりにむ人が多いですが、

今回はそのおはしょりを全方位で取り上げました。

 

 

ちょうどよいさの決め方!

(帯の位置で微妙に変わるんですよね〜)

 

吸い付くような正面のおはしょり! 

(ああ、なんて魅力的なワード)

 

のワチャワチャ解決!

(横から見ないでください〜)

 

後ろから見られても完璧なおはしょり!

(半幅帯のとき、後ろに目がほしい〜)

 

ということで、360度、全方位で

 

おはしょり問題を攻略するコツを

 

プロの着付け師さんたちが教えます!

 

月刊アレコレは書店では売っていません。

 

送料無料の年間購読がお薦めです。

 

着付けの号は足が早いので、お早めに―(^^)

 

 

 

 

 

2018.12.21 Friday 16:41comments(0)↑ページの先頭へ

次号特集は「おはしょり徹底攻略!」

次号月刊アレコレ、鋭意制作中です。


2019年、年明け最初の特集は、

皆さんお待ちかねの


「おはしょり問題、全方位で徹底攻略」!

 

画像のような、吸い付くようなおはしょり。

 

憧れです。

 

おはしょりの完成度できもの姿の美しさが3割アップ。

 

逆に言うと、おはしょりがイマイチだと3割減ということに……。

 

正面、横、後ろまで! 

 

全方位で美しいおはしょりの作り方、お教えします。

 

乞うご期待!

 

 

 

 

月刊アレコレは本屋では売っていません。
ご購読は送料無料でお得な年間購読がお薦めです。

現在、最新号Vol.161

「特集 絶対買い! フォトジェニックな博多帯」も

大好評発売中です。

バックナンバーはこちらから。
 

2018.12.14 Friday 18:02comments(0)↑ページの先頭へ

合わせるだけでおしゃれに見える!フォトジェニック博多帯特集!

月刊アレコレ、Vol.161、発行になりました!

 

161cover.jpg

 

 

 

特集 絶対買い!

   フォトジェニックな博多帯

 

 

博多帯のイメージを上書き更新すべし

絶対買いのおすすめデザインを紹介。

 

独鈷柄に代表される博多帯のイメージは、「粋」。

正直、どこのタンスにも、ネットショップにも

溢れている献上博多帯に目が慣れすぎて、

それが博多帯のすべてだと

思いこんでいた部分、ありませんか? 

 

9A5A6001.JPG

 

 

そう、「かつての流行」の名残が濃厚すぎて、

それ以外の博多帯に目線が

いかなかった人が多かったと思います。

 

9A5A5843.JPG

 

しかし! 

いま、博多帯のおしゃれ度は

「粋」の半径からその二回りも広がっています。

 

特にこの2〜3年、博多帯のデザインがおもしろい! 

この一筋があればおしゃれに見える、

そんな博多帯の特集です。

 

 

9A5A5836.JPG

 

 

 

 

月刊アレコレは書店では買えません。

送料無料の年間購読がお得です。

コンパクトな小冊子タイプですが、

毎月、丁寧に取材して、書き下ろし、

撮り下ろしで、月刊ならではの

旬な話題をお届けしています。

きくちいまさんのイラストエッセイ、

笹島寿美先生のエッセイ、

好評連載中です。

特に着付け師さんは笹島先生の連載を

読んで置くことをオススメします!

 

 

バックナンバーもございます。

特集をみてお好きな号から

お求めいただくこともできます。

 

 

 

 

 

2018.12.04 Tuesday 20:20comments(0)↑ページの先頭へ

カジュアルきものを、スマート・デイリー・ユニークに分類

月刊アレコレVol.160出ました!

今号は「カジュアルきもの分割論 後編」です。

 

 

 

前号でも触れましたが、

あらためてご説明すると―

 

振り幅が大きくなってきたカジュアルきもの、

ただ「カジュアルきもの」では

イメージが伝わりにくくなってきています。

 

従来、フォーマル・カジュアルだけの

クラス感をベースとした分類があり、

そしてフォーマルは、セミフォーマル(準礼装)、

インフォーマル(略礼装)という、

その中でも区分がありました。

 

しかし、カジュアルに関しては

その中での区分がないまま、

振り幅だけは大きくなる傾向にありました。

「カジュアルきもの」とひとこと言っても、

わかるのはフォーマルではないということだけ。

そのイメージが伝わりにくくなっている点を

整理しようと思ったのが、

分類のきっかけです。

 

洋服の世界ではスマートカジュアルと

いう言い方があります。

 

具体的には、レストランウェディングなどの

ドレスコード、「平服で」という指定のときは概ね、

スマートカジュアルからインフォーマルと考えます。

 

 

 

 

つまりおめかし系カジュアルから、軽めフォーマルです。

今回の月刊アレコレで分類したカジュアルは、

この

 

  • おめかし系スマートカジュアル
  • そして日常のおしゃれデイリーカジュアル
  • 個性的な着方やブランド色が際立つユニークカジュアル

 

という分類をしました。

わかり易くありませんか。

もちろん国境のようにきっぱりと

線引きができるわけではなく、

その間は存在します。

 

特にデイリーカジュアルの幅が

いちばん広いので、デイリーが両方に

かかることが多くなると思います。

 

 

  • スマートカジュアルと、デイリーカジュアルの間は「スマートデイリー」
  • デイリ―カジュアルとユニークカジュアルの間は「ユニークデイリー」

 

この区分をすることで、まずクラス感がよくわかります。

そのあとの階層にくるのが「スタイル」としての、

モダン、ポップ、エレガント、

さらにはきものならではの、はんなり系、古典派、正統派なども、

その次の階層で区分されるものです。

 

この分類は、着る人だけではなく、

作り手や販売する側でも

とてもイメージが伝えやすいと思います。

 

自分のお店の個性も、「言葉」で

伝えられるようになります。

 

そして、番外編としてとりあげているのはが、

スマートカジュアルとインフォーマルの

親密化というテーマ。

 

ここはおまけみたいなものですが(笑)

すごくすごく大事な部分…だと思っています。

 

今後のきものの予測になっています。

ここはぜひ本誌で! 

特にきもののプロのかたには

読んでおきべき項目です(笑)。

 

 

 

月刊アレコレは書店では売っていません。

ご購読は送料無料の年間購読がお得です。

毎月5日〜6日にポストへお届けします。

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2018.11.06 Tuesday 21:25comments(0)↑ページの先頭へ

月刊アレコレ最新号発行「特集カジュアルきもの三分割論」

月刊アレコレVol.159 発行しました。

今回の特集はこれ!

 

 

 

 

 

「特集 カジュアルきもの分割論 前編」

 

カジュアルきものの多様性を整理したら

スマート/デイリー/ユニーク カジュアル

 

さて、この分類の意味とイメージは――。

 

現在。カジュアルきものの振り幅が

とても大きくなってきている……と感じませんか。

 

 

 

私がきものに関連する広告や撮影に

携わるようになった頃はまだまだフォーマル全盛。

それも“着る”という意味での全盛ではなく、

“製造する・販売する・購入する・所有する(箪笥に眠る)”

という範疇での話でした。

 

しかし、ゆかたが夏の定番となり、木綿きものが人気になり、

そして私が月刊アレコレで提案し定着した

綿麻きものというジャンルが生まれ、

箪笥から目覚めた小紋や紬も

多くの人が手を通すようになりました。

 

きものの自由度が上がってきたということは、

多彩な着方やスタイルがあるということ。

その「多彩」の幅を整理することで、

自分の目指す着姿や、その日の着るもののイメージが、

はっきりとつかめるのではないか。

それが今回の特集の狙いです。

もちろん、作り側にも参考になると思います。

コンサバ、正統派、モダン等の区分だけでは

掴みきれないくらい広がってきたカジュアルの区分を

3つに分けて整理したのが今号の月刊アレコレです。

 

 

 

  • スマートカジュアル 
  • デイリーカジュアル 
  • ユニークカジュアル 

 

この区分はどういう分け方か。

最新号Vol.159の月刊アレコレをご覧ください。

着る側も、発信する側も、

より明確なイメージを持つことができますよ。

月刊アレコレは書店では売っていません。

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2018.10.05 Friday 12:41comments(0)↑ページの先頭へ

最新号は、綿麻&新着帯結び(保存版!)特集

月刊アレコレ、最新号、発行となります。

今号の特集は「夏準備———綿麻からスタート」

 

 

 

新着きものと新着帯結びを紹介しています。

何しろ、暑さがどんどん前倒しにやってくる昨今。

 

月刊アレコレが「ロッキューきもの」として提案、

取り上げたきもののコンセプトそのままに

ブラントとして商品化されたのが59kimono

こちらも紹介しています。

 

4月解禁の59kimonoの新作とともに、

夏と言えば、半幅帯。

 

今回もあの大ブレークした「バラ結び」を

考案した、きものスタイリスト山崎佳子さん指導で、

新しい帯結びも紹介しています。

 

一つは人気のダブルリボン。

 

 

 

 

そうしてもう一つは山崎さん考案の

とっても簡単にリボンがトッピングできる

その名も「トッピング・リボン」。

 

 

これがもうほんとうに簡単で、

アレンジもできちゃう、優秀帯結び。

帯結びの号は足が早いので、年間購読がオススメです。

ぜひ本誌を参考に、今夏、やってみてくださいね!

 

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2018.04.03 Tuesday 16:59comments(0)↑ページの先頭へ

「おめかし系ふだんきもの」というカテゴリー小紋特集

月刊アレコレ最新号、Vol.151発行になりました。

 

151_cover.jpg

 

今回の特集は、小紋!

 

 気分が上がる、オシャレ度も上がる

  「おめかし系ふだんきもの―小紋」

 

 

“普段着のきもの”

もしくは“普段きもの”

“カジュアルきもの”というワードが

広く流布するようになりました。

 

 

かつて、きものを着ていると

「今日は何かあるのですか?」

「お茶とか……なさっているのですか?」

ということをよく言われました。

 

いまでも、そういう人は、います。

でも、それらは「死語!」と言いたい(笑)。

 

 

すでに、市民権を得ている普段きもの。

いえ、もともと、あったものです。

ハレのフォーマルのほうが少なかったはずなのに……。

 

 

最近は、普段きもののほうの半径が

広がって、多様になってきていると感じます。

 

というのは、一言で「普段きもの」というものの、

「普段きもの」に“カテゴリ”ができてきていると思うのです。

 

え? どういうこと?

それは、つまりこういうことです。

 

普段きものでも、

木綿、麻、綿麻、ポリ(カジュアル)、そして紬、小紋。

素材やアイテムでの種類の違い。

絹か、絹以外かでも違います。

 

さらには柄や色合いで、

よりカジュアル感の強いPOPなタイプ、

縞格子でシンプルなタイプ。

 

あるいは、普段着ではあるけれど、

とても貴重な産地ものの紬や手の込んだ染めの小紋……等々。

 

そういうなかでも、

「雨だから」と、気兼ねすることなく

袖を通せる愛すべき木綿や綿麻。

 

ラフな雰囲気が逆にカッコイイと感じるデニムきもの。

 

おしゃれな街や場所で着たい紬や小紋。

 

 

普段着でも、シーンや会う人で

着るものってちょっと変わると思います。

それは、洋服でもきものでも同じです。

 

 

洋服で言えばスニーカーとデニムに近いカジュアル感と

ヒールのある靴に上質な素材のジャケットとスカートを

合わせる違いって、ありますよね。

 

普段着だけど、

上質感、オシャレ感が濃い洗練されたきもの。

 

それを「おめかし感のある普段きもの」という

ジャンルで月刊アレコレはカテゴライズしています。

 

ただの普段着ではありません。

「おめかし感のある普段きもの」です。

 

そう、いまや普段着は、普段着という一言で

括れるほど単純ではありません。

様々なタイプ≒カテゴリがあります。

 

その中で、小紋はほかの普段着アイテムより、

クラス感やおめかし感のある、アイテムだといえます。

 

ここで、やっと本題です(笑)。

 

それではもったいない!

 

正絹の、洗練された、小紋を、

「おめかし感のある普段きもの」として、

もっと楽しみたい!

 

今号は、そんな正絹の小紋を特集。

「おめかし感」を楽しむ普段着として、

都会的ななコーディネートとともにお送りしています。

 

アタリ_HO_0660.jpg

 

 

そして!

「きものの引きだし」を連載中の

きくちいまさんが出版記念パーティ―で着た、

小紋にも、訪問着にもなるマジックな小紋を紹介。

パーティーで見つけた

個性的な小紋の着こなしも紹介しています。

 

 

9A5A0903.JPG

 

 

ぜひ手にとってご覧ください。

 

 

 

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2018.02.05 Monday 01:41comments(0)↑ページの先頭へ

月刊アレコレVol.150発行&花丸なグンゼの肌着について

新年、明けましておめでとうございます。

月刊アレコレ、通巻150号を迎え、

創刊13年目に入りました。

こんな小さな雑誌がここまで続けられるのは、

偏に皆様のおかげです!

ありがとうございます。

 

 

150号といっても、ほそぼそと続ける月刊アレコレですので、

派手な記念号やら、パーティやらはしません(笑)。

150号も校正しているときに、

「あ、150なんだあ〜」と気づいたくらいです(笑)。

 

さて、今号は昨年末にも

特集の内容を取り上げておりますが、(こちら

着付け本には乗っていない、

着はじめてから遭遇する問題点やお悩みを取り上げました。

 

特に、紐の締付けが苦手というかたは

ぜひ参考になさってください!
 

 

さて、お正月、防寒対策はどうしていますか?

いまや、

  • 首の巻物(スヌード、ストール、ファー等)
  • アームウォーマー、長手袋
  • レギンスもしくは足袋下ハイソックスでの重ね履き

 

これらが三種の神器といっていい、きものの防寒グッズです。

一番上には、コート、道行、羽織、大判ストール、マント等々。

昔と違い、必ずしもきもの用でなくても、

代用できるカワイイ防寒具が豊富です。

 

それでもウールやカシミアのきもの用コートは

温かいということで、人気ではあります。

 

で、ワタクシ編集人が使う防寒コートは、

ここ3〜4年はBerry工房さんのフェイクスキンの

ド派手な(笑)オレンジコート。

 

 

 

 

 


「温かい」というからには、私たちはそもそもが、

素材の特長から温かさを期待すると思います。

 

でも、初めてのフェイクスキンのコートを着ての感想。

裏地がしっかりしていれば、風を通しません。

ゆえに、絹の温かさや体温を内部で保ちます。

ゆえに、温かい。

という防寒もあることを知ってほしい。

 

色が目立つこともあり、よく「温かい?」と聞かれます。

そうすると、即座に「温かい」と答えるのは、

ちょっと違うんですよね。

一般的に思う温かさの種類が違うので。

 

汚れも気にしなくていいし、お気に入りですが、

ひとつだけマイナス点があるのは、ポケットがないこと。

 

でも試作だったこともあり、とてもお買い得だったので、

ここは文句が言えません(笑)。

黒やブラウン、マスタードなどもありましたが、

「まさかオレンジが売れるとは思わなかった」ようです(笑)。

もしネットでこういうタイプを購入するなら、

信頼のおけるブランドやショップで購入することをお勧めします。

見た目ちょっと可愛くて安いところは、裏地がなかったり、

かなりへなちょこな裏地を使っていたりする場合があります。

 

やはり現物を見て確認することです。

 

道中着や道行きコートもありますが、

最近はほとんどオレンジコートです。

 

あとは、洋服ブランドの大判ストールや、

ペルーのアルパカとウール混のマント。

 

これらはちゃんと衿ぐりがあって、

肩にストンと乗るので、ズルズルしません。

 

もし大判ストールをコート代わりにするのであれば、

衿ぐりのあるタイプがお勧めです。

もちろん、洋服でも着用できますから。

 

そしてもう一つ。

この季節に活躍する肌着があります。

 

私が愛用している肌着のなかに、グンゼの「快適工房」の

V字七分袖肌着があります。

 

 

 


これが! スグレモノ!
キモノ*スイーツの堀口初音(上方舞舞踊家・山村若静紀)先生から

教えていただいたのが、3〜4年前でしょうか。

先生のブログはこちら

(キモノ*スイーツは講師コース個人レッスンのみで、

現在一般のレッスンは取っていません。詳細はお問い合わせください)

 

このグンゼ「快適工房」は綿の、ごくごくありふれた、

むかーしからある(と思われる)肌着です。

 

  • 綿100% 気持ちいい。
  • 衿首がV字  きものの衿元にちょうどいい。
  • 衿ぐりが適度に抜けている。サイトで外人モデルが着ている後ろ姿は、なんか衿が詰まっていますが、物撮りしている単体の写真を見ていただくとわかるように、ちょうどいい感じで抜けているのです。これは、まだきものを着ている人がいた時代から女性用の肌着を作っていたからではないか、と初音先生はおっしゃっていました。
  • 袖が七分 いい感じに肘を覆ってくれる。肘を覆うか、覆わないかで全然温かさが違います。きもの用の肌着は筒袖で袖口が開いているので寒い。それでいて、野暮ったいほど長くはなく、きものにちょうどいい!
  • 何しろ、安い!

 

 

 

 

先生が「これ、ほんま、すぐれもんやわ〜」と言ってからというもの、

日舞や着付けのお弟子さんたちがこぞって愛用するようになり、

グンゼ愛用女子を「グンジョ」と名付けておりました(笑)。

 

夏は夏対応の肌着を着用しますが、秋冬のきものや洋服にも、

グンゼ、おしゃれじゃないけど(笑)、優秀です。

 

 

(↓以下ブログ追記箇所になります)編集人の下着のこしらえです。

  ・たかはしきもの工房のブラか、涼子(すずこ)+ グンゼ

  • グンゼ + たかはしきもの工房の くノ一麻子
  • グンゼ + 晒(晒についてはちょっとやそっとでは語れないので(笑)、直接トークなどでお話しています。すごいですよ!晒の威力たるや!)

 

大体、上記のパターンに、下半身は以下で、最後に長襦袢。

 

  • ステテコ+足袋下ハイソックス(&足袋) + 裾よけ
  • グンゼ スラックス下 + 裾よけ
  • レギンス + 裾よけ

 

※たかはしきもの工房の肌着はこちらから注文できます。

ただ下着はサイズが重要なので、試着をお勧めします。

試着なさりたい方は、スタジオ アレコレ(編集部)がアンテナショップになっているので、

ご連絡いただいた上でお越しください。もちろん商品もありますよー。

 

 

 

またグンゼのスラックス下は股上が深いので、

お手洗いのときにやや難がありますが、

腿や腰回りがゆったりして圧迫感がなく動きやすい。

長さも好みで選べるし、起毛タイプもあります。

布の摩擦があるスラックス下やレギンスは

必ず裾よけを重ねます。

また長襦袢も傷みにくい(着る頻度が高いとこれが結構影響します)。

 

(↑ここまでが追記です。

 

 

UNIQLOのヒートテックも一通り試し、

着ているものもあるのですが、

ラクなストレッチ素材……のはずが、この伸びが、

逆に締めつけ感につながります。これ、わかるでしょうか?

これが苦手で、肩が凝るし、体が疲れるのです。

 

ということで、お年頃になると(笑)、

縫製の良し悪しや、素材の違いでの影響を、

残念ながら、感じやすくなります(笑)。

 

 

これはきものの仕立ても共通します。

手縫いとミシン縫いの違い。一長一短ではあります。

しかし、手縫いのほうが体が疲れにくい。なぜか。

これらは、また別の機会にお話します。

 

今日も、最新号出ましたの告知から、

グンゼの肌着へ行ってしまいました(笑)。

 

こんな寄り道ブログですが、今年もよろしくお願いします!

 

 

 

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(3/10 ・ 3/11両日とも同じ内容になります)
前回の様子はこちら。のブログで。

 

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2018.01.05 Friday 19:48comments(0)↑ページの先頭へ

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