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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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「センスの7割は知識で作れる」というカラー講座とは?

「センスの7割は知識で作れる」

 

このフレーズは、月刊アレコレの連載、

「きもの色彩講座」のタイトルになっているフレーズです。

 

 

 

 

「センスの7割は知識で作れる」
――この言葉の意味をちょっと

お話したいと思います。

 

センスは、「生まれ持ったもの」と、

考える方が多いと思います。

 

確かに、人それぞれ、

持って生まれたものはあります。

 

音楽、スポーツ、ダンス、芸術、芝居……。

しかし、よく言われるように、

持って生まれたものだけで

その世界のtopに立つことはできません。

 

その、「持って生まれた資質」を生かすために、

基本を学び、練習し、修練します。

ちょっとイチロー的な講釈になってしまいましたが(笑)。

 

■センスの要素はなにか

さて、話は“センス”に戻します。

センスって、何でしょう?

おしゃれなこと、カッコいい事、

それが行動や着こなし、ライフスタイルなどに

感じられることでしょうか。

 

ここでは特に多くの人が“センス”という

言葉を使って評価したり、褒めたりする、

着こなしに絞って話していきたいと思います。

 

「センスがいい着こなし」……

それでも、やっぱりざっくりしていますね。

ファッションのジャンルはたくさんあり、

それぞれ価値基準というものも多様です。

 

でも、でも、です。

かたちやスタイルが違えど、どのジャンルにも

共通する“センス”の要素なるものがあります。

 

なんだと思います?

 

それが「色」。

色使いが洒落ているとか、色合わせがうまいとか、

きれいな配色だとか、いいますよね。

「センスがいい」の根底には「色」があるのです。

 

 

 

そう、「色」はファッションのジャンルを超えた、

共通のおしゃれ(センス)要素なのです。

 

さらにいうと、「色」は、

ファッションに限らず、インテリア、建築、

プロダクトデザイン、ディスプレイ、店舗作り、商品企画にも、

ものすごく重要な要素です。

 

そう、そうなんです。

言いたいのは、 “センス”の種類はいろいろありますが、

「色」はどの分野においても通用する、

共有できる要素なのです。

 

そして「センスの7割は知識で作れる」の

フレーズに戻ります。

 

何を使って、「センスを作る」ことができるのか?

 

はい、もうおわかりだと思います。

 

「色」です。

 

「色」を使いこなせれば、

“センス”は付いてくるという意味です。

 

 

■色を使いこなすとは?

では、どうすれば、

色を使いこなせるようになるのか?

 

それが「色の知識」を学ぶことで、となるのです。

やっと、核心に迫ってきました(笑)。

 

「色(色彩)」は学問です。

決して“感覚”だけではありません。

学問のジャンルとしては、

物理学、生理学、心理学、社会学、美術と

多岐にわたりますが、

「配色」と「色のイメージ」を学ぶことで、

個人の好みを超えた色使いが

できるようになります。

 

ここ大事なので、繰り返します。

 

「個人の好みを超えた配色=色使い」

というものが存在します。

 

つまり、誰が見ても心地よく、

好感を持たれる配色です。

 

そしてそれは、

「意図して」つくることができるのです。

 

なぜなら、知識だからです。

そこに法則があるからです。

 

勉強すること自体が大変とか、

つまらないとかいう方は、ここでは論外です(笑)。

 

だって、もって生まれたもので、

身につけたいと思っても

自分ではどうにもならないと思っていたものが、

「知識」を学ぶことで自分のものになるのですよ。

 

それが「センスの7割は知識で作れる」という

フレーズの意味なのです。

 

ところで、この話をすると、

法則で作った配色なら、誰が作っても同じ、

個性のない配色になるのではないか――

という疑問が提示されます。

 

残りの3割が、それぞれが「持って生まれた」

好みや個性で、その人だけのもの。

いえ人によっては5割、8割の
持って生まれたものがあるかもしれません。
でも誰であっても、学ぶことで
よりブラッシュアップされることは確かです。

その3割に7割の知識を用いることで、

誰とも違う、そして知識のない人より

センスのいい、あなたの10割になるのです。

そう、この10割は、間違いなく、

誰でもない、その人だけの、

まさに“カラー”なのです。

 

言っている意味、わかりますよね。

冒頭にお話した、イチローチックな講釈、

 

「持って生まれた資質」を生かすために、

基本を学び、練習し、修練するという、ソレです。

 

学んでいる方がいちばん自覚があるのが、

「色域」が広がることです。

「色域」とは、一言でいえば、自分が使える色の範囲です。

ワードローブや持ち物が同じような色で

あふれていませんか?(笑)

これは好みが確立しているともいえますが、

偏っているとも、使える色が限られているとも言えます。

 

 

■KICCA(きものカラーコーディネーター協会)とは

KICCA(きものカラーコーディネーター協会)の、
「きものカラーコーディネーター講座」は

色彩総合プロデューサー能口祥子先生の

オリジナルメソッドで学ぶ、本格的なカラー講座です。

 

能口先生は、大阪工業大学のデザイン科や

専門学校の色彩講座で教えていますが、
パーソナルカラー講師、カラーセラピーとして

色彩心理診断もなさる方です。

またデパートのバイヤーや企画の経験があり、

単に学術的な理論だけではなく、

色彩理論を現場に落としこむ方法論を持っているところが

従来の色彩講座の講師とは決定的に違うところです。
現在も企業・店舗・ブランドの

色彩計画・VMD(ビジュアルチャンダイジング)や、

インテリアコディネトなどもなさっています。

 

その能口先生と、月刊アレコレの編集人・細野が

きものを、ファッションとして、仕事として、

もっと押し広げるために有効な知識とスキルが、

「色」、という点で一致を見て立ち上げたのが

「KICCAきものカラーコーディネーター講座」なのです。

 

「色」も「きもの」も、本格的に学べる内容でいながら、

きものだけにしか通用しない狭義な知識ではなく、

生活のあらゆるシーンで活かせる

本格的な色彩理論を取り入れています。

 

■KICCAのクラスについて

KICCA(きものカラーコーディネーター協会)は

初級・中級・上級各クラス 講師クラス 

そしてパーソナルカラークラスがあります。

中級クラスで、色彩検定2級程度の知識を学べます。

 

初級は色彩学の基本を徹底的に学びます。

手を使う演習と、課題の多さが特徴です。

はっきり言って、初級が一番きついと、

受講なさったかたはいいます。

でも、ここがスキルを身につける前の

“知識の体力つくり”にあたるのです。

 

 

 

中級にあがると実際に着物や小物を使った

コーディネートの実践が入ってきます。

与えられたテーマや理論を使ったコーディネートを

作っていきます。

それは「個人の好み」や「感覚」とはまったく違う土俵です。

中級で、皆さん、初級で学んだ意味がストンと入ってきたと

よくおっしゃいます。

そして目の前が晴れるように(笑)

「色域」が広がるのが、この中級。

 

良いコーディネートとは

ここで、もうひとつ、大事なことをいいます。

良いコーディネート(配色)とは、

「目的にあった」コーディネート(配色)なのです。

だから、個人の好みを超える必要があるのですね。

 

目的は、お客様のオーダーにあったものかもしれません。

生徒さんに相談されたきものかもしれません。

着ていく場所と格が大事な要素かもしれません。

箪笥に眠る昭和なきものを現代的に着るためかもしれません。

 

ね。目的により、ベストコーディネートは違うのです。

統計学から定義づけられたカラーイメージも駆使して

「目的にあった」コーディネートが作れ、

また、なぜそうなのか、きちんと理論もついてくるようになります。

 

そして中級以上を修了するとパーソナルカラークラスを

受講することができます。

 

■パーソナルカラーについて

色彩の基本を知らずに、パーソナルカラーを理解し、

活かすことはできません。

ゆえに、KICCAではパーソナルカラークラスの受講は

中級クラス以上の修了者となっています。

 

ほんとうに「色」を見極めることができて、

初めてパーソナルカラーの理論や

コンサルのスキルを身につけられるという、

真摯な考え方からです。

既存のパーソナルカラー講座より、

かなり体育会系な講座といえるでしょう。

 

だって、初級 → 中級→

パーソナルカラー ベーシック → パーソナルカラー アドバンス

 

パーソナルカラー アドバンスまで学んで
初めて人のカラーコンサルティングができます。

現在、パーソナルカラークラス1回目の受講者の
皆さんはアドバンスまできて、最後の試験に向けた、
レポートを出すために指定の被験者に
コンサルを行っている最中です。
泣きながら(笑)。

そして年初の最終試験では、協会が用意した被験者に
実践を行ってもらいます。
聞いただけで、汗がでて痩せそうですよね(笑)。
でも、これが、KICCA
(きものカラーコーディネーター協会)なのです。

 

 

上級クラスまで修了し、認定試験に合格すると、

「カラーコーチ」の肩書が付与され、

KICCAのワークショップを開催することができます。

また、講師の認定を受けると、

初級をご自分で教えることができます。

 

 

 

現在、すでにカラーコーチや講師も誕生しています。

個人でWSを開催したり、

KICCAの補講や、代講で活躍したりしています。

 

 

そして、なにより、受講なさったご本人が

とても素敵な着こなし、着姿になっていきます。

これだけでも、受講する価値は十分あると、

おっしゃっていただいています(笑)。

でも、もちろん、それだけじゃありませんよ。

 

 

登録商標「きものカラーコーディネーター」

「きものカラーコーディネーター」は

KICCA(きものカラーコーディネーター協会)の登録商標です。

 

重要なポイントです。

「きものカラーコーディネーター」という肩書や言葉は、

KICCAの認定者以外は使用することができません。

 

 

講座を受講なさる方は、多様です

きものが好き。

お下がりや箪笥に眠るきものを活かしたい。

もっと、センス良く着こなしたい。

 

仕事でコーディネートのアドバイスを

なんとなくではなく、きちんと理論をもって提供したい。

きものの別注や、店舗のディスプレイや、

商品企画に活かしたい。

そんな方たちに受講いただいています。

 

 

 

 

業界初の、カラー講座、

KICCA(きものカラーコーディネーター協会)主催の

「きものカラーコーディネーター講座」。

「きものカラーコーディネーター」を目指して、

学んでみませんか。

 

まずは、本講座のメソッドや

考え方を知ることができる、

体験講座から受けてみて下さい。

申し込み・詳細はこちらから。

きものを着る人を応援する、

きものを着る人が作る雑誌、

月刊アレコレは書店では売っていません。

送料無料の年間購読はこちらから。

毎月コンパクトな冊子がポストに届きます。

サイズはコンパクトですが、

毎月、丁寧に撮影・取材して

写真も記事も、撮り下ろし、書き下ろしです。

 

きくちいまさんの巻頭イラストエッセイ「きものの引きだし」と、
笹島寿美先生の「心地よくも切れがいい きもの学」、

2大エッセイが人気です。

2017.12.11 Monday 17:40comments(0)↑ページの先頭へ

月刊アレコレ最新号 写真80枚超で徹底解説「二重太鼓の結び方」

月刊アレコレVol149 本日発行です。

 

 

 

今号の特集は、袋帯・二重太鼓の結び方。

 

袋帯の結び方? え? なんか…ふつー??

とーんでもありません!

 

80枚超えの写真で(!)

徹底解説した「袋帯の結び方」

超決定版の保存版です!

 

しかも、ただ手順を並べただけではありません。

 

■工程を大まかに7つのステップに分けて、

 事前に流れを把握。

 

■実際の手順も、そのステップごとに分けて掲載。

 

■かつ、その手順で大事なポイントは「虎の巻」で、

 さらに別な画像を使って解説。

 

わかりやすっ!(笑)←自画自賛

 

この編集方法は、多分、今後の着付け本にも

利用されるだろうなと思っています(笑)。

 

あ、それとですね、

今回の結び方が唯一無二の正解とか、

正しいやり方とはいいません。

流派や講師により、方法は様々ですから。

 

今回は、美しい着付けで定評がある、

山本かおる先生監修の方法でお伝えしています。

そして月刊アレコレならではの特長として

着付けオタク(笑)の編集人が、

皆さんに代わって、

参考にする側の目線で徹底的に

工程を追って完成させた手順です。

 

 

 

私は編集者やデザイナーさんたち、

クリエイター系の友人に着付けを教えているのですが、

先日、名古屋帯を終えて

初の二重太鼓をこの手順で教えました。

 

1回目できちんと帯枕が乗っかり、

一応のかたちになりました。すばらしい(笑)。

ちゃんと検証しています(笑)。

 

もちろん、直接教えているという点では

大きな違いがありますが、

教え方はこの手順通りです。

(※通常の着付け教室としては教えていません)

 

 

一般の「本」で紹介している結び方は、

編集上の考慮や制限があり、

使えるページや写真の枚数に限りがあります。

 

ゆえに、

「AからBに移る、この間の手順がみたいのよー」とか、

「この時の位置が知りたいのよー」とか

「いつ、どこでこの手元の向きが変わったの?」とか

 

痒いところに手が届く解説で、

ひとつひとつ検証していきました。

 

新春のおめかしきものや、

春先の行事にむけて

活用いただきたいとの意図で特集した

月刊アレコレ初の「二重太鼓」の結び方。

保存版としてご活用下さい。

 

帯結びの号は足が早いので、

この号からの早めの年間購読をお勧めします。

2017.12.05 Tuesday 15:23comments(0)↑ページの先頭へ

仕立てと悉皆の妙を識る「きものの未来塾オープン講座」

2月9日(土)
きものの未来塾が主催する、
一般のかたを対象とした、「仕立てと悉皆の妙(みょう)を識る」
「オープン講座」が開催されます。
先に言っておきますと、

かなり高度な(難しいという意味ではなく)知識と情報を

お伝えする講座です。

 

 

 

具体的には、
きものユーザーが抱える「仕立て、悉皆」についての

現実の問題を明確にし、

「仕立て、悉皆」についてどのような点に留意して相談、

オーダーしたらよいのかを学びます。
例えば「洗い張り、丸洗い、生き洗い、流水洗い、しみ抜き、など

様々な悉皆技法の違い」「すっきりと体に合った寸法の決め方」等々。

 

 

講師は気仙沼 たかはしきもの工房の高橋和江さんと、仕立師のツキヒコさん。
ご存知のかたも多いと思いますが、

高橋和江さんは満点スリップで知られる
肌着メーカーの代表ですが、元々は悉皆業が専門。
著書『大人気の悉皆屋さんが教える!着物まわりのお手入れ本』も
大人気です。


仕立師のツキヒコさんは未来塾で
講師として呉服屋さんに寸法について教えています。

 

 

 


もともときものの未来塾は
呉服屋さんの勉強会として発足し、
現在も行われています。


今回はこの未来塾の講座を

一般のかたに向けた「オープン講座」として開催します。

 


きものを着始めると、
とにかく数が欲しい、コーディネートが気になる、
という時期があります。


しかし、その次の段階で気になるのが、
寸法(仕立て)、お手入れです。
着るのをちょっと躊躇する家の箪笥に眠る昭和なきもの。
安価で入手したリサイクルきもの、
柄は気に入っているけれど、寸法があわず着にくい。
誂えたマイサイズであるはずなのにフイット感がない。
さらには、呉服屋さんによって、
「私の寸法って違うの!?」という疑問……等々。

 

きものは理屈で着るものではありません。
自分が楽しんで着ることが第一です。
しかし、着れば着るほど、否応なしに
「きものの理屈」が自然にわかってきます。
理屈がわかるからこその「疑問」も発生してきます。


きものは1枚の布から出来ていることはご存知の通り。
その布を直線で裁って、きものを仕立てるために特化した
和裁という技術を用います。
和裁は、きものの再生を前提とした技術です。


私たちは和裁職人ではないので、
(中には自分で仕立てる方もいるかもしれませんが)
仕立て方そのものを学ぶ必要はありません。


しかし、その“システム”を識ることで、
持っているきものを活かし、再生し、
着やすいきものに近づけることができます。
着やすいきものに近づけると言うのは、
「寸法の妙」を識り、「良い仕立て、そうでない仕立て」の
違いを識ることです。


そこが先程話に出た、“きものの理屈”になります。
理屈を識ることは、きもの生活を豊かにするだけでなく、
仕立てや悉皆に出す時に、同じ予算を最大限に
有効活用することができるということです。

 

「おまかせ」では、ホントの意味での

マイサイズに出会うことはできません。


こんな講座を単発で受けられる機会は
そうそうないと思います。
私・編集人みやざも未来塾スタッフとして参加します。

皆さまもぜひ、ご参加ください!

 

受講料10,000円(税込み)
お申込み・お問い合わせは「きものの未来協議会」のHPから

 

 

2017.12.04 Monday 12:44comments(0)↑ページの先頭へ

足袋の見分け方


昨日、左右別な足袋を履いてしまいました。

急いでいたので気付かず。

でも、会社ついて草履を脱ぐと、あれ?変。

左右違うとはいえ、さすがに右は右、左は左ですよ(^^;)
でも足のフィット感が違う。

 

 

 

 

そう、左は安い量産品の足袋。

右は新富町の大野屋総本店で

自分の型を作っている誂え足袋。

カラー講座の皆さんが、

こんなに違うー!と驚く差が、

やっぱりあるんです。
右はシワがなく、桜の花びらみたいなチョキになるんですが、

安い足袋は親指がチッチキチーな

ブサイクなかたちなんですよね、

ゆーたら(^^;)シワも多いし。
でも、履きますよ、量産品も。

たくさん持っています(笑)。

 

 

 

 



大野屋総本店さんは、200年余の歴史があり、

手作りの江戸足袋のなかでは唯一、量産ができるお店です。

近くに新橋演舞場や歌舞伎座があることもあって、

役者さんや舞踊家さんのご贔屓が多いお店なので、

きつめとは違うのですが、ややぴったり目の、

舞台で足が綺麗に見える新富型と言われる形です。

戦災を逃れ、中央区の文化財に指定されている

築100年近くになる木造二階建。一階はお店。

二階で職人さんたちが作業をしています。

古いもので100年近く前のミシンも現役なのです。


大野屋総本店さんは2回取材していて、

製造している2階の作業の様子も見させていただいています。

毎月演目に合わせて出演者の足袋の注文がfaxで流れてきます。

私も見せていただきました。
吉右衛門丈、団十郎丈、先代勘三郎丈など、

主役から脇まで、役者の名前とともに、

白足袋20足とか、紺足袋5足とか。
社長の福島さんは役で使う足袋の注文表と顔ぶれをみて、

演目が予想つくとおっしゃっていました。

型を作るとコハゼに名前を入れてもらえます。

これがまた、ツボ。なんか、嬉しいんですよね。
私はハンドルネームやニックネーム的な

「みやざ」が入っています。
因みに、私をみやざさんと呼ぶ方は

結構古くからのつながりがある方です^_^

 

 

IMG_E2641.jpg



向島のみようがやさんの足袋も履きやすい。

あ、安い中国製などの量産品との違い、コハゼのかけ糸。

手造りのところではかけ糸を付ける作業は最後になります。

だから内側に縫い目が見えます。

安い量産品は多分効率的な流れ作業の工程から、

最初につけてしまうので2枚合わせの内側に

入ってしまってみえません。

 

 

 

 

かけ糸の縫い目がみえるほうが、昔ながらの作り方で作っている足袋、

ということになるんです。

大野屋さんの足袋も、みょうがやさんの足袋も、かけ糸は内側に見えます。

そういえば、いまTBSの日曜劇場、

ランニングシューズに挑戦する足袋屋さんの話ですね。

 

 

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2017.11.06 Monday 01:15comments(0)↑ページの先頭へ

紬が着たい!苦手な民芸調は「民芸POP」で克服!

Vol 148 発行になりました!

今回の特集は!

 

「そろそろ紬が着たくなってきた!——民芸POPという提案」

 

みんなが苦手な“民芸調”を克服しよう! 

 



 

 

 

秋冬になると、ほっこりした紬が着たくなります。

紬といえば、先染め。

絣で柄を織りだします。

その絣が紬の味わいですが、

現代的な雰囲気と異なります。

 

もともと、各地域で自家用として

織られていたものが流通するようになり、

産地ものとしてその特徴が

打ち出されるようになった紬。

民芸的であることが特徴なのは当然なのですが……

 

「民芸調が苦手」「うまく着こなせない」

という声が多いのも確か。

 

今回、その苦手意識を打ち消す

新しいコーディネートを提案。

 

テーマは

 

  いくぞ! 民芸POP! 

 

 

 

 

 

 

もちろん、紬の着こなしは人それぞれ。

絣の味わいを活かしつつ、

自然な装いもいいですね。

 

が、民芸調になるとどうも、

「オバサンっぽくなっちゃう」

「地味になる」 

「イケてない昭和な雰囲気に…」

 

紬は着やすいし、

 

着付けもしやすい。

 

そして箪笥に眠る紬もある、でしょ?


「目覚めよ、眠れる箪笥の美女(きもの)」


という呪文を唱えつつ、


さて、今回の呪文は、


「POPな色使い」「大胆な柄」
 

具体的には、紬になじみにいい大人帯より、

アソビがある弾けたデザイン、

元気なチカラのある帯を持ってくること。

 

産地ものの紬が大好きな

フォトグラファー・武藤奈緒美さんの

コーディネートをお手本にしながら、

箪笥に眠る“民芸調”の紬も、

カワイイ、楽しいコーデーディネートに

なることに注目。

さあ、箪笥に眠る紬をご用意ください!

 

正統派とか、モダンとか、姫系とかとかとか。

今後は「民芸POP」も新たなジャンルに!

 

 

きものに、「マイサイズ」という言い方を取り入れ、

“5-9きもの”のコンセプトを提案し、

「綿麻きもの」という新ジャンルを確立した

月刊アレコレが、またまた提案。

 

カジュアルきものは

月刊アレコレがリードします。

 

 

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スローガンは

「袂に知恵と工夫、自分サイズのきものをたのしもう」

2017.11.04 Saturday 01:19comments(0)↑ページの先頭へ

「サプール」写真展、カッコイイ!

以前、こちらのブログで取り上げた

コンゴの洒落男・伊達男「サプール」。

こちらの写真展が東京駅大丸で開催されていて、

見てきました。

 

IMG_2466.JPG

 

 

見ごたえのある量の写真。

そしてサプールたちのエレガントで

洗練されたスーツ姿。

貧困国コンゴで、なぜ「サプール」の

文化が生まれたのか……は、

以前のブログを再掲しますので、

サプールの説明も合わせてこちらで。

大丸の開催は10月10日まで。

ぜひ御覧くださいー。

 

=====================

 

ウェブ上ではかなり話題になり、

もう知っている方もが多いと思います。

 

先週、まさにダークホース(な番組)が、

一気にトップに躍り出て

ゴールしたかのような、

清々しい番組を観ました。

 

それがNHKの「地球いちばん」という番組です。

私は熱心な視聴者ではなく、

本当に偶然観たのです。

でもウェブ上で話題にしていた人たちも

たまたま観ていた、という方が

多かったような気がします。

 

その何が話題かというと――――

観なかった方のために説明すると、

“地球でいちばん◯◯”というテーマで

制作しているのですが、

その取り上げる「いちばん」が、

さすがNHKという、地味なような

マニアックなような、

結構絞りを効かせた取り上げ方です。

 

私が久々に熱く感動したのは

「世界でいちばん服にお金をかける男たち」です。

 

IMG_2475.JPG

 

60年くらい前までは、

フランスの植民地だったアフリカ大陸のコンゴ共和国。

日本円にして、平均月収2.5万円のその国で、

収入の半分以上を服に費やす

「サプール」と呼ばれる男たちを紹介した番組です。

 

そのなかの、「良い服は良い習慣をつくる」――――

コンゴのジェントルマンのこの言葉に、

いたく感動しました。

 

宗主国・フランスの男たちの、

清潔でセンスのよい装いや着こなしに憧れ、

マネをした男たち。しかしそのマネは、

服を通して貧しい国ならではの精神性を投入した、

独特の文化として定着したのです。

真底貧しい国で、服に見栄を張る男たちが

持つ信念に、かけがえのないものがあるのです。

 

 

IMG_2473.JPG

 

 

「サプール」と呼ばれる、

お洒落な服を着こなす洒落者たちが

作り上げた文化。

 

彼らサプールは決して特殊な

裕福層ではありません。

電気工事業や水道工事、タクシー運転手、警官など。

平日は質素を通り越した服を着て、

多くは肉体労働を生業としています。

しかし日曜日になると、

プラダ、ディオール、KENZOなど、

一流ブランドのスーツに身を包み、

その着こなしを見せます。

 

 

IMG_2467.JPG

 

どこで? 街中です。

家を出たら、サプール特有の

歩き方・動作・仕草をしつつ、ただ歩き、

人々の注目と喝采を浴びる。それだけです。

白い土埃が革靴にかぶる

舗装されていない道を歩き、

立ち止まり、お茶をしに座っている。

ただそれだけです。

しかし、彼らは人々にとって

尊敬に値するヒーローなのです。

ある意味、彼らを見ることが娯楽でもあり、

その行動を妬むものはいません。

しいて彼らの特別な場所といえば、

彼らがよく行くBARがたまり場的になっていて、

そこでお互いの服を見せ合うのです。

 

キャリアが長いおじいちゃんサプールはいいます。

「サプールは平和と友情を大切にする」

「それがエレガントなんだ」と。

サプールは決して人と争わない。

紳士として他者を尊敬し、認めるのだと。

コンゴは1990年代に内戦が起こります。

 

しかし「サプールは決して武器を手にしない」。

サプールを目指す若い弟子にも言い聞かせます。

(タイの結び方や色合わせのセオリー、

仕草などを教えるのです)

 

そして彼がデビューするとき、

初めての買い物に同行。アドバイスを

して決めたその服の代金を師匠である

おじいちゃんサプールが払ったのです。

 

その金額4万円! 平均月収2.5万円の

暮らしをする国でです。

レポーターが「なぜ?」と聞くと、

国のためになることだからというのです。

その弟子はそれまでは

あまり褒められた行動をする男では

なかったようです。

ケンカもよくしたといいます。

彼を更生させるため、というのとは違います。

それが誰であっても、

「サプールになったらお前はその自覚を持って

行動しなければならない」と諭します。

「サプールはスタイルも精神も

エレガントでなければならない」

「若者のその精神がコンゴの未来のために

必要なんだ。学問と同じだ」と。

 

そして言うのです。  「良い服は良い習慣をつくる」

 

この言葉は目からウロコでした。

普段、私たちは習慣のところを

文化と言い換えています。

よく使う、きものは文化という言葉もその一環です。

しかし、似ているようでこの言葉は

まったく違う意味合いが

込められていると思うのです。

 

良い服は良い習慣をつくる=美しい服を着るものは

美しいスタイルと行動と精神を

持たなければならない ということなのです。

 

彼の地はまだ水道が整備されておらず、

彼らは家の外にある水汲み場へ行き、

バケツで水を運び、体を洗い、洗濯をします。

彼らは服を買うために職を得、

まじめに必死に働くのです。

 

 

サプールは

principle(プリンシプル=原理 原則 主義 信条)を

持っているのです。

『プリンシプルのない日本』を著した

白洲次郎を思い出しました。

スマートでスタイリッシュ。

確固たるプリンシプルを持つ男として紹介されます。

 

そういう精神性が見えるサプールたちの着こなし。

ほんとうに、カッコイイ!

 

おしゃれは平和を呼ぶのです。

2017.10.03 Tuesday 02:17comments(0)↑ページの先頭へ

お知らせ

Vol.145のきくちいまさんの「きものの引きだし」につきまして原稿の間違いがございました件で、関係者の皆さまにはご迷惑をおかけ致しました。心よりお詫び申し上げます。



2017.08.11 Friday 18:15comments(0)↑ページの先頭へ

白ヤギさんからの、葉っぱの「葉」書(はがき)。

昨日、切手が貼られた葉っぱのお手紙を

白ヤギの郵便屋さんが届けてくれました。


白ヤギさんは正体がバレるといけないので

人間に姿を変えて、かつ密かに

ポストに放り込んだようです。

 

 

 

……という物語を創作したくなるような、

ステキなお便りをいただきました。

 

「きものびと」で取材した方から

いただいたものですが、

カワイイお嬢ちゃん連れで、

そのコが奈良美智のイラストそっくりだったのです。

 

森の中に1人でいそうな不思議な雰囲気のある、

ジブリ系とも言えるお嬢ちゃんでした。


森から送ってくれたかも。

 

この仕事をしていてシアワセを感じるいちばんが、

人とのつながりです。

こんなお便りをいただけるなんてサイコーです。

 

我田引水ですが(笑)、

月刊アレコレを「パワースポット」と

言ってくださる方がいます。

月刊アレコレを間に広がった人脈や

ネットワークが現実的なところで生きていると

おっしゃってくださいます。(≧∇≦)

 

この仕事をすることのシアワセを

感じるところです。

 

編集、制作、きもの、サイコーです!

あ、因みに、この葉っぱの

文字通り「葉」書。

実はほんとうにはがきのサイズの基準になった

タラヨウという木の葉なんです。

 

 

葉の裏面に経文を書いたり、

葉をあぶって占いに使用したりしたそうです。

また、葉の裏面に石で(傷つけて)

字が書けることから、

郵便局の木として定められている木です。(^^)

私は「初耳学」でした〜。

 

 

 

2017.03.20 Monday 00:40comments(0)↑ページの先頭へ

月刊アレコレvol140発行。特集は「2枚目の木綿の選び方、あそび方」

■月刊アレコレvol140発行です!

 

Vol140、発行になりましたー。

春、弥生、3月です。
「サクラサク」の季節ですね。

月刊アレコレも校了になると、

言ってみたら、月刊アレコレも

毎号、なんとか「サクラサク」で発行している状態です^^;

「サクラチル」にならぬよう

これからもがんばります(`・ω・´)ゞ

 

ということで、最新号。

 

春めいて参りました。

もうすぐ木綿・綿麻のシーズンがきます。

その第一弾として、

2枚目の木綿の選び方、あそび方」特集です。

 

■春、これから着る木綿きもの選び方

 

いまや木綿は通年着る人が多い素材。

とはいえ、やはり単衣の軽やかさを特性と考えると

いつ着るの、これからでしょ! ←古っ

 

 

木綿は基本、織物が多い。

つまりタテヨコの糸の色で

柄を表現することが多いので、

どうしても縞や格子が多くなります。

(ゆかたは“染め”になります)

 

■オススメは、きれいめ色と太縞と無地の木綿

月刊アレコレ的2枚目のオススメは!

 

1)1枚目が無難路線だったら、

2枚目はポップな太い縞柄、

もしくはきれい色無地がオススメ。

 

2)1枚目が個性的な色柄だったら

2枚目は無地がオススメ。

 

3)1枚目が渋系だったら

2枚目は小紋(染め)がオススメ

 

それぞれに選んだ1枚目の好みがあると思います。

2枚目はその好みを踏襲しつつ、

ちょっと路線が違うものを。

そこで楽しみの窓が大きく開きます。

 

大きく開いた窓は視界が広く、

見晴らしがいいのです(笑)。

 

 

 

そして、今回の「きものびと」は

若くてカワイイ、「大家業」を兼任する

ウェブクリエイター。

お祖母さまから管理を引き継いで、

古いマンションの大家として奮闘中。

 

今時のウェブクリエイターらしく、

いろんな工夫や、企画をして話題になりつつある

都電が走る下町のマンション。

かなーりオモシロイお話ですよ。

 

 

■月刊アレコレの購読はこちら

年間購読はこちらから。

バックナンバーもございますよー。

 

 

2017.03.06 Monday 23:28comments(0)↑ページの先頭へ

「月刊アレコレ」ってどんな雑誌ですか?

「月刊アレコレ」最新号vol139、絶賛発売中です。

 

月刊アレコレはA5版32P

コンパクトな小冊子タイプの雑誌です。

女性のバッグに入って、

どこでも読めるイメージ、読み切れるイメージです。

 

たまにこの意図を汲んでくださって

「毎月読むのに“ちょうどいい情報量”なんですよね」

「時間的にもボリューム的にも」

「まだ読んでいないうちに、あ、

もう次がきたというストレスがない」と(笑)。

 

が、反対に、たまーにですが、手元に届いたら

「小さくてがっかりした」「これで432円は高い」

というご意見を伺うことがあります。

 

確かにボリュームは

価値基準の要素の一つかもしれませんが、

それは紙としてのボリュームなのか、

情報としてのボリュームなのかを

分別していただきつつ、

もうひとつ“情報の質”でも

ジャッジしていただけるよう、努力しています。

 

月刊アレコレは小さいからこそ、

広告も入れず、表紙のコーディネートも

情報の一つとして無駄なく誌面を活かしています。

そして、ちょっと大げさな言い方ですが、

発信する情報には思想があります。

 

小誌はもの作りの産地へ足を運ぶ頻度は

とても多い編集部。

単純にもの作りの現場が好き、

識りたいという知識欲もあります。

 

着付けに関しては、素材や染織の知識同様、

きもの雑誌の編集者として大事なインフラであると考え、

ほぼほぼ着付け本は読破し、

それを必ず実践・検証しています。

そこを下敷きに着付けの特集も考えます。

 

だから、着付けに関してはかなり語れると思います。

月刊アレコレ編集部が開架している「きもの本棚」は

着付け本も含めた約2,000冊のきもの本が並んでいます。

(一般のかたでもスタジオが開いているときは

自由に閲覧できます)

 

そういう体験や実践のなかから

さまざまものが見えてきて、

新たな企画や発想につながります。

 

例えばいまや、業界では定番となった、

綿麻素材などを主流とした5月から9月まで着回せる

きものの提案も月刊アレコレ発です

(当初は6月から9月までで、

それが進化して“5-9きもの”という

ブランドになりました)。

 

最近の「黒羽織特集」も6〜7年前から発信して、

今回の特集で一気に広がりました

(昨年〜から黒羽織を作る人が急に増えました。

多分関東では見る機会も増えているのではないでしょうか)。

 

また、編集制作だけでなく、

独自の考え方から講座も開催しています。

それらはこれまでになかったコンテンツです。

 「センスの7割をつくる きもの色彩講座」の連載も含めた、

きものカラーコーディネーター講座への参画も、

 

「プロのための着付けブラッシュアップ講座」や

「プロのための着付け強化コース」も、

 

きちんとした思想の元に開講した講座。

同じように、そのスキルや知識を

広く伝えたいと思う先生(講師)方に

お願いして開催しています。

 

なぜ、そこに行き着くのかといえば、

企画の制作を外部へ依頼するのではなく、

先に掲げたとおり、編集部が直に

産地やイベントの現場へ足を運んだり、

検証したり、制作を完全に月刊アレコレ内部で

行っているということが挙げられます。

読者と直に対話する機会も多いのです。

そこから見えてくるもの、

肌で感じることを企画や特集に直結させています。

 

実際、発信後に必ず同じような提案を

他で展開をする傾向があります。

“5-9きもの”のコンセプトは、

いまやきものの一分野として定番化し、

4〜5年で商品もたくさん出てきています。

 

「プロのための着付け講座」や

「着付けのジャンルの違い」という発信も

これまではありませんでしたが、

いまや個人教室でも「プロコース」という看板を

掲げるところが増えてきています。

 

提案したことが定着するのはうれしいことです。

小さいながらメディアとしては、

発信したことが広く行き渡ることが命題ですから。

 

他誌のように外部の専門家に

依頼する余裕がないというのもありますが(笑)、

月刊アレコレは検証するのが

好きという気質が勝っているのです。

 

そういう意味では月刊アレコレの発想は、

ちょっと異質でオタク風味があるかもしれませんが(笑)、

だからといって、見た目だけの変化を

打ち出すことを良しとしてはいません。

 

スタイルでいえば、

「遊びすぎないアソビゴコロがある、大人のきもの」が

月刊アレコレ流だと思っています。

 

きものは

「ファッションと伝統の両翼あって時代を飛び続ける」

というのが、月刊アレコレの考え方。

coverのコーディネートを

みていただいてもわかると思います。

 

 

 

 

138ウェブ表紙.jpg

 

130表紙.jpg

 

これらは編集人や関わるスタッフが

「(きものを)着るチカラ」(きもの愛です(笑))を

持っているから発想できる内容かなと思います。

 

毎号、きちんと丁寧に取材・撮影しての

撮り下ろし、書き下ろしです。

 

一生懸命制作しているから価値があるでしょ、

ということではなく、小さくても

情報として価値があると

感じていただけることを目指しています。

 

あの笹島寿美先生の連載もあります。

なぜうちのような小さな雑誌で先生が

書いているのか不思議に思われることがよくあります(笑)。

 

きくちいまさんのイラストエッセイは、

創刊以来の最長連載です。

 

そして毎号の特集。小さなコラム。きものピープルの掲載等々。

ね、かなり質の高いコンテンツが

詰まっていると思います(笑)。

 

それが、創刊12年目となる

書店では売っていないインディーズきもの雑誌

「月刊アレコレ」です。

 

お申込みはこちらから。

月刊アレコレが提案してから広まった

着付けのジャンルの違いのなかの

「撮影着付け」はプロの着付け師さんを

対象とした講座。お申込みはこちらで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.02.13 Monday 16:45comments(0)↑ページの先頭へ

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