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きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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バックナンバーでも読めちゃうアレコレ(1冊300円)

きくちいまのイラストエッセイ「きものの引きだし」創刊号より好評連載中!
■1〜12号[大人のハローワーク][きものの基(基礎編)][越中睦のインタビュー連載]他
■13〜24号[きもののセオリー][きものびと十人十彩][きものの基(着付け編)]お薦め!
■25〜36号[木綿物語(26〜)][きものの基(寸法編)][着物ブログ][映像の向こう側]お薦め!
■37号〜[池田重子の日本のおしゃれ(写真)][ぺたこさんのぺたこよみ][今月の和ードローブ]いずれも好評連載中!バックナンバーはこちら。 購読申込みはこちら

2008.09.04 Thursday 10:50comments(0)↑ページの先頭へ

魔法の着物採寸メジャー・・・・とは?

魔法の着物採寸メジャー

そそられるフレーズじゃないの(笑)。
たまたまなのですが次号Vol.43のきくちいまさんの「きものの引きだし」は「クジラとカネ」。
知らないヒトには「なんじゃ、そりゃあ?」、
でも知ってるヒトには「ホーホー、クジラとカネ、ね」
それは寸法に関係する単位の、大事な話なのです。

そう、きものびとにとってはスルーできない問題であり、話題。
以前月刊アレコレVol.28・29でも取り上げています。
これらの号では便利なクジラの換算票も掲載されています。

んで、見つけたみやざの師匠ブログでの、魔法メジャー。
「魔法」、弱いっ!この言葉に、みやざ(笑)。
タイミングから言って、きものびとを自負するみやざの見得から言って(笑)、迷わずポチッ、お買い上げ〜、ですワ。

これをバッグに忍ばせて歩こう。
いつでもどこでもメジャー……って、これってつまり、散財のススメ?(爆)

2008.07.02 Wednesday 23:47comments(16)↑ページの先頭へ

「幼子の霊」に涙する夕。

今日30日の朝日新聞の歌壇。 佐佐木幸綱選

  昼下がり人ひとりない公園の砂場に遊ぶ幼子の霊
                 (木更津市・佐藤亮佑)

落涙。子か、孫か。多分、子。
病気だったのだろうか、事故だったのだろうか。
子を持つ親の心象が重なって、涙が出てしまった。
それが我が子だったら――。
そして世の中には手をかけて己の子の命を絶やす親もいる事実。
この悲しみを知れ。

同日、同歌壇の佐佐木選のその下。  高野公彦選
   
  余力残すこと知らずに遊びし子箸持ったままごはん中に寝る
                   (豊橋市・鈴木美佳)

うちの子もまさにこれだった。
……からこそ、上の短歌には胸が痛む、胸がつかえる。

  ダメ親の一瞬(いっとき)戻りし本来の親心なれど続かず
                    (東京・みやざえもん)

2008.06.30 Monday 22:47comments(2)↑ページの先頭へ

月刊アレコレ42号出ました!・・・・(って遅いぞ武蔵)

更新、遅くなって申し訳ございません。
発行日は25日の月刊アレコレです。
まことにスマンこってす。

さて今回のきくちいまさんのイラストエッセイ「きものの引きだし」は、
着物式部に人気の帯結び、角出しについて、です。
いつも角出しが美しい形に決まる友人から聞いたそのカラクリ。
そしてイラスト図解入り、いま流角出しの結び方!
これもまたまた保存版です。
そして「ぺたこよみ」の今月の半衿は「蓮にカエル」。
これ、みやざも一昨年購入しました。地色は薄いグレーとラベンダー。
手刺繍ならではのカエルの表情が可愛いんです。
ちょっとシンプルすぎて平凡…と思うような着物にこそ、合わせてみてください!
ぺたこさんの半衿は物語があるので、アレコレで連載している池田重子さんの「日本のおしゃれ」風に、
「カエル」つながり、「水」つながりでまとめるのも楽しい。
半衿のお申込みも(読者限定)まだ数は大丈夫ですよ。
お問い合わせからどうぞ。

そしてその池田重子さんの「日本のおしゃれ」は昭和初期の着物で、
「鬼灯尽くしのおしゃれ着」、
そうです。浅草は7/9・10が鬼灯市。特に10日に浅草寺にお参りもすれば127年毎日お参りしたのと同じつまり「四万六千日」分のご利益がある日です。
多分みやざはそのうち中国4千年の歴史を上回るゾ(笑)。
あ、ついでに入谷の朝顔市は7/18〜20の週末です。

そのお出かけ浴衣というか、夏着物、「今月の和ードローブ」のコーディネイトアイテムは浴衣なのですが、
今年のアレコレの提案は、「浴衣を着物風に着る」から一歩進んで、
選ぶ段階から「6〜9月まで着られる夏木綿の着物」として選ぶというものです。
どんな浴衣がベストか、参考にしてくださいね。
この提案は人気連載「着物ブログリレー」の第一回目のブロガー・とよさんのアイデアがヒント。いまも「着物とよ道」を突き進む賢い着物式部でございます。

「きものびと十人十彩」は裏千家茶道家の井上優更さん。
みやざも茶の湯はたしなみますが、お稽古とは別に月3回釜をかけて趣向を凝らしたお茶事を催すなんて、本当に驚き!です。
その手間隙がよくわかるからなのですが、しかもそれが懐石料理から主菓子までご自分で作る方なのです。普段着とはまた違った着物の話と、茶道家ならではの着方の工夫もおしえていただきましたヨ。

「着物ブログリレー」、こぱんださんからバトンをうけたのはふみおさん。
1回目は入園式の着物を紹介してくださっています。
アレコレは普通に着物を楽しむ人々の目線で、普段着も、特別な日の着物も考えて提案していきたいなーと思っております。

さあ、夏着物で、浴衣で、でかけましょう!

2008.06.27 Friday 11:34comments(11)↑ページの先頭へ

雨の日の足袋カバー。

足袋カバー梅雨です。当然のことながら、着物だからって梅雨は特別扱いしてくれないワケです。
着物美人が歩いていても(誰って突っ込まない)、雨は降る振る。
梅雨時のみやざにとっての三種の神器は、
折り畳み傘、雨コート、そして! 換えの足袋でございます。

そもそも爪皮の草履や下駄はあまり履きません。持っているものがいまいち気に入らないということもありますが、電車移動で階段が多かったり、場所柄、下駄が不向きだったりということもあるので、基本、下駄型草履、草履型下駄、草履のどれかです。

重宝しているのが、テレンとした化繊の足袋カバー。よほどきちんとしたお座敷に上がるとかじゃなければ、これで十分。
雨のときに足袋カバーを履いて、会社で脱ぐとか、出先で汚れたので上から履くとか。
茶道をなさってる方は水屋で使うと思います。
みやざもそうなのですが、この足袋カバー、コハゼタイプと、ご覧のスッポリタビックスタイプがあります。
出先ではこちらが何かと便利。
雨じゃなくても持っているとヨゴざんすよ。

2008.06.24 Tuesday 16:11comments(4)↑ページの先頭へ

「かもめ」初日とみやざ着物。

今日は以前紹介した美波が鹿賀丈史や藤原竜也らと共演する舞台、チェーホフの「かもめ」の初日です。
赤坂ACTシアターで7時〜10時。
鹿賀丈史や藤原竜也の舞台は初めてです。
彼、藤原竜也は……んーー?上手いのかな〜? ちょっとわからない「実力」。
でもテレビや映画の映像で見る彼は童顔で顔が小さく、背もそんな高くなさそうなんだけど、
実は鹿賀丈史より大きいくらい。で、意外や意外。カオ、大っきいんだよね。作りはチンマリしてるんだけど(笑)。
いわゆる舞台向け外見でした。鹿賀丈史はテレビ通りの個性と上手さと見た目(笑)。
さすが劇団四季出身、みたいな。
そういえば「有閑倶楽部」で美波と共演してたなあー。

んで、美波。彼女は贔屓目じゃなく上手いです。
声がいい。そして口跡(こうせき)がいい。これ舞台俳優として重要な要素です。
野田秀樹「贋作:罪と罰」の松たか子顔負けの長早ゼリフ。完璧です。
今日のみやざの舞台初日、楽屋見舞い着物は、
明石縮みに麻の染め帯。アレコレの池田重子さんの「日本のおしゃれ」風にいうところの、
「朝顔づくしでまとめた明石縮み」というところでしょうか。
ぺたこさんの半衿と、麻の帯と、トンボ玉の帯留が、
それぞれ朝顔模様です。
着物についてはまた後ほど〜〜^。

2008.06.21 Saturday 01:28comments(10)↑ページの先頭へ

かもめのお絵描き足袋は、きくちいまさん作。

月刊アレコレが創刊してすぐに開催した「アレコレ祭」。
そのときのイベントで「足袋にお絵描きして、MY足袋」を作るというのがありました。
この足袋はそのとききくちいまさんが描いてくださったかもめ。
夏用足袋です。可愛いでしょ?

布用画材がありますので、
ハイ〜、


ミナサンモ〜 ゴイショニ〜 オエカーキ マイタービ イカガデスカ〜

2008.06.20 Friday 10:59comments(4)↑ページの先頭へ

「きものびと十人十彩」の取材。

本日は…といっても暦が変わって昨日になりますが、
「きものびと十人十彩」の取材で神奈川へ。

みやざが蒲田のひつじやさんで会ってビビビッときた、
ム、お主、できるな(笑)のナイス着物姿の川上さんがきものびと。
写真はご本人が麻の帯に刺繍した「カキ氷の夏」です。
ええなー、器用で技があるお人は(笑)。

まったくの初心者でありながら、着物生活を呉服屋さんからスタートして、いまや「お主、只者ではないな」の達人。
これは興味があるでしょ!?
ご本人曰く「袷と単衣の違いもわからなかった」方が、ナニゆえ?
しかも「呉服屋さんて本当に便利で重宝なお助けマン」とおっしゃるその心は?
これを聞いたらアナタ、やっぱ呉服屋さん探ししなきゃ!って、思いますよー。
とーっても参考になる話、今回もてんこ盛りです。

それにしても、デンマーク刺繍、プチポアンですか?
そしてヨーロッパの機織もなさって、フラワーアレンジもなさって、
そしてなによりオルガニスト…だったという…パイプオルガンの場合は経験者でなければできないという、
コンサートの譜めくりも依頼を受けてなさる。
どんだけ〜〜っ、技を持っているんでしょ? スゴっ。

2008.06.19 Thursday 00:27comments(4)↑ページの先頭へ

本日(昨日)のコーデは保多織り。

昨日も再び三勝さんへ。
「今月の和ードローブ」で紹介する秋木綿。
なんと、アレコレ撮影用に編集部の要望を聞いてくださって、試作することになりました!
やたっ!! 
これまでの木綿とは、フッフッフ、ちょいと違うよおねーさん(笑)。
乞うご期待!

で、一昨日塩沢、昨日は保多織り無地。
保多織りは素材感に表情があって大好きなのですが、
糸の打ち込みが密でないので通気性があります。
でもさっくりした素材感は見た目で秋に着ても違和感がないんですよね。
帯は「なでしこ」さんの木綿のさっぱり系ドット柄を角出しに結んでいます。帯板はなしです。
赤茶の市松三部紐に、お得意の箸キセ帯留でやんす…水曜日はどうも「おせん」をひっぱってしまうでやんす(笑)。
よっちゃんサン、ごめんなさい……って、わかる人にしかわからない(笑)。
今日はなぜに顔がないか? そりゃあアナタ、「美人は3日で飽きる」、
飽きられちゃ困るからに決まってんでしょ(爆)。

2008.06.18 Wednesday 10:01comments(0)↑ページの先頭へ

今日の陽気は塩沢紬。

2008siozawa先日アップした地味色単衣を着なきゃなんて言っていたら、今日のこの陽気。

!! いかーーーん! 塩沢、今月まだ着ていないではないか。
塩沢こそ今月、六月着物、水無月着物でしょ!
…とゆーわけで、本日撮影用商品の打ち合わせにいつもお世話になっている木綿の三勝さんへ出向く際のみやざ着物。
大きな唐草が模様として入っている塩沢紬。
フッフッフ、「ホッピーと生中追加で」とは……言わせぬゾ(爆)。



流水波の絽名古屋帯は波模様に切りばめ風の模様が入っているクラシックな絽の染め名古屋。
これに前回の記事で紹介した帯締と帯留に、薄グリーンの絽の帯揚。
白の塩沢には白の半衿が合います。
今日は襦袢も絽のシルックです。
帯の画像は以前携帯で撮ったものですが、ちょっと荒れて見にくいかな…。

あ、天野社長、冷やしきつね、ごちそうさまでした(笑)。
因みに三勝さんのHPもアレコレやきくちいまさんのサイトを制作してくれた「クリエイター女子部(笑)」のりこさんです。

2008.06.16 Monday 16:43comments(10)↑ページの先頭へ

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