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編集長ブログ

きもの情報誌『月刊アレコレ』編集長のきものと締め切りの日々。

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お知らせ

Vol.145のきくちいまさんの「きものの引きだし」につきまして原稿の間違いがございました件で、関係者の皆さまにはご迷惑をおかけ致しました。心よりお詫び申し上げます。



2017.08.11 Friday 18:15comments(0)↑ページの先頭へ

白ヤギさんからの、葉っぱの「葉」書(はがき)。

昨日、切手が貼られた葉っぱのお手紙を

白ヤギの郵便屋さんが届けてくれました。


白ヤギさんは正体がバレるといけないので

人間に姿を変えて、かつ密かに

ポストに放り込んだようです。

 

 

 

……という物語を創作したくなるような、

ステキなお便りをいただきました。

 

「きものびと」で取材した方から

いただいたものですが、

カワイイお嬢ちゃん連れで、

そのコが奈良美智のイラストそっくりだったのです。

 

森の中に1人でいそうな不思議な雰囲気のある、

ジブリ系とも言えるお嬢ちゃんでした。


森から送ってくれたかも。

 

この仕事をしていてシアワセを感じるいちばんが、

人とのつながりです。

こんなお便りをいただけるなんてサイコーです。

 

我田引水ですが(笑)、

月刊アレコレを「パワースポット」と

言ってくださる方がいます。

月刊アレコレを間に広がった人脈や

ネットワークが現実的なところで生きていると

おっしゃってくださいます。(≧∇≦)

 

この仕事をすることのシアワセを

感じるところです。

 

編集、制作、きもの、サイコーです!

あ、因みに、この葉っぱの

文字通り「葉」書。

実はほんとうにはがきのサイズの基準になった

タラヨウという木の葉なんです。

 

 

葉の裏面に経文を書いたり、

葉をあぶって占いに使用したりしたそうです。

また、葉の裏面に石で(傷つけて)

字が書けることから、

郵便局の木として定められている木です。(^^)

私は「初耳学」でした〜。

 

 

 

2017.03.20 Monday 00:40comments(0)↑ページの先頭へ

月刊アレコレvol140発行。特集は「2枚目の木綿の選び方、あそび方」

■月刊アレコレvol140発行です!

 

Vol140、発行になりましたー。

春、弥生、3月です。
「サクラサク」の季節ですね。

月刊アレコレも校了になると、

言ってみたら、月刊アレコレも

毎号、なんとか「サクラサク」で発行している状態です^^;

「サクラチル」にならぬよう

これからもがんばります(`・ω・´)ゞ

 

ということで、最新号。

 

春めいて参りました。

もうすぐ木綿・綿麻のシーズンがきます。

その第一弾として、

2枚目の木綿の選び方、あそび方」特集です。

 

■春、これから着る木綿きもの選び方

 

いまや木綿は通年着る人が多い素材。

とはいえ、やはり単衣の軽やかさを特性と考えると

いつ着るの、これからでしょ! ←古っ

 

 

木綿は基本、織物が多い。

つまりタテヨコの糸の色で

柄を表現することが多いので、

どうしても縞や格子が多くなります。

(ゆかたは“染め”になります)

 

■オススメは、きれいめ色と太縞と無地の木綿

月刊アレコレ的2枚目のオススメは!

 

1)1枚目が無難路線だったら、

2枚目はポップな太い縞柄、

もしくはきれい色無地がオススメ。

 

2)1枚目が個性的な色柄だったら

2枚目は無地がオススメ。

 

3)1枚目が渋系だったら

2枚目は小紋(染め)がオススメ

 

それぞれに選んだ1枚目の好みがあると思います。

2枚目はその好みを踏襲しつつ、

ちょっと路線が違うものを。

そこで楽しみの窓が大きく開きます。

 

大きく開いた窓は視界が広く、

見晴らしがいいのです(笑)。

 

 

 

そして、今回の「きものびと」は

若くてカワイイ、「大家業」を兼任する

ウェブクリエイター。

お祖母さまから管理を引き継いで、

古いマンションの大家として奮闘中。

 

今時のウェブクリエイターらしく、

いろんな工夫や、企画をして話題になりつつある

都電が走る下町のマンション。

かなーりオモシロイお話ですよ。

 

 

■月刊アレコレの購読はこちら

年間購読はこちらから。

バックナンバーもございますよー。

 

 

2017.03.06 Monday 23:28comments(0)↑ページの先頭へ

「月刊アレコレ」ってどんな雑誌ですか?

「月刊アレコレ」最新号vol139、絶賛発売中です。

 

月刊アレコレはA5版32P

コンパクトな小冊子タイプの雑誌です。

女性のバッグに入って、

どこでも読めるイメージ、読み切れるイメージです。

 

たまにこの意図を汲んでくださって

「毎月読むのに“ちょうどいい情報量”なんですよね」

「時間的にもボリューム的にも」

「まだ読んでいないうちに、あ、

もう次がきたというストレスがない」と(笑)。

 

が、反対に、たまーにですが、手元に届いたら

「小さくてがっかりした」「これで432円は高い」

というご意見を伺うことがあります。

 

確かにボリュームは

価値基準の要素の一つかもしれませんが、

それは紙としてのボリュームなのか、

情報としてのボリュームなのかを

分別していただきつつ、

もうひとつ“情報の質”でも

ジャッジしていただけるよう、努力しています。

 

月刊アレコレは小さいからこそ、

広告も入れず、表紙のコーディネートも

情報の一つとして無駄なく誌面を活かしています。

そして、ちょっと大げさな言い方ですが、

発信する情報には思想があります。

 

小誌はもの作りの産地へ足を運ぶ頻度は

とても多い編集部。

単純にもの作りの現場が好き、

識りたいという知識欲もあります。

 

着付けに関しては、素材や染織の知識同様、

きもの雑誌の編集者として大事なインフラであると考え、

ほぼほぼ着付け本は読破し、

それを必ず実践・検証しています。

そこを下敷きに着付けの特集も考えます。

 

だから、着付けに関してはかなり語れると思います。

月刊アレコレ編集部が開架している「きもの本棚」は

着付け本も含めた約2,000冊のきもの本が並んでいます。

(一般のかたでもスタジオが開いているときは

自由に閲覧できます)

 

そういう体験や実践のなかから

さまざまものが見えてきて、

新たな企画や発想につながります。

 

例えばいまや、業界では定番となった、

綿麻素材などを主流とした5月から9月まで着回せる

きものの提案も月刊アレコレ発です

(当初は6月から9月までで、

それが進化して“5-9きもの”という

ブランドになりました)。

 

最近の「黒羽織特集」も6〜7年前から発信して、

今回の特集で一気に広がりました

(昨年〜から黒羽織を作る人が急に増えました。

多分関東では見る機会も増えているのではないでしょうか)。

 

また、編集制作だけでなく、

独自の考え方から講座も開催しています。

それらはこれまでになかったコンテンツです。

 「センスの7割をつくる きもの色彩講座」の連載も含めた、

きものカラーコーディネーター講座への参画も、

 

「プロのための着付けブラッシュアップ講座」や

「プロのための着付け強化コース」も、

 

きちんとした思想の元に開講した講座。

同じように、そのスキルや知識を

広く伝えたいと思う先生(講師)方に

お願いして開催しています。

 

なぜ、そこに行き着くのかといえば、

企画の制作を外部へ依頼するのではなく、

先に掲げたとおり、編集部が直に

産地やイベントの現場へ足を運んだり、

検証したり、制作を完全に月刊アレコレ内部で

行っているということが挙げられます。

読者と直に対話する機会も多いのです。

そこから見えてくるもの、

肌で感じることを企画や特集に直結させています。

 

実際、発信後に必ず同じような提案を

他で展開をする傾向があります。

“5-9きもの”のコンセプトは、

いまやきものの一分野として定番化し、

4〜5年で商品もたくさん出てきています。

 

「プロのための着付け講座」や

「着付けのジャンルの違い」という発信も

これまではありませんでしたが、

いまや個人教室でも「プロコース」という看板を

掲げるところが増えてきています。

 

提案したことが定着するのはうれしいことです。

小さいながらメディアとしては、

発信したことが広く行き渡ることが命題ですから。

 

他誌のように外部の専門家に

依頼する余裕がないというのもありますが(笑)、

月刊アレコレは検証するのが

好きという気質が勝っているのです。

 

そういう意味では月刊アレコレの発想は、

ちょっと異質でオタク風味があるかもしれませんが(笑)、

だからといって、見た目だけの変化を

打ち出すことを良しとしてはいません。

 

スタイルでいえば、

「遊びすぎないアソビゴコロがある、大人のきもの」が

月刊アレコレ流だと思っています。

 

きものは

「ファッションと伝統の両翼あって時代を飛び続ける」

というのが、月刊アレコレの考え方。

coverのコーディネートを

みていただいてもわかると思います。

 

 

 

 

138ウェブ表紙.jpg

 

130表紙.jpg

 

これらは編集人や関わるスタッフが

「(きものを)着るチカラ」(きもの愛です(笑))を

持っているから発想できる内容かなと思います。

 

毎号、きちんと丁寧に取材・撮影しての

撮り下ろし、書き下ろしです。

 

一生懸命制作しているから価値があるでしょ、

ということではなく、小さくても

情報として価値があると

感じていただけることを目指しています。

 

あの笹島寿美先生の連載もあります。

なぜうちのような小さな雑誌で先生が

書いているのか不思議に思われることがよくあります(笑)。

 

きくちいまさんのイラストエッセイは、

創刊以来の最長連載です。

 

そして毎号の特集。小さなコラム。きものピープルの掲載等々。

ね、かなり質の高いコンテンツが

詰まっていると思います(笑)。

 

それが、創刊12年目となる

書店では売っていないインディーズきもの雑誌

「月刊アレコレ」です。

 

お申込みはこちらから。

月刊アレコレが提案してから広まった

着付けのジャンルの違いのなかの

「撮影着付け」はプロの着付け師さんを

対象とした講座。お申込みはこちらで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.02.13 Monday 16:45comments(0)↑ページの先頭へ

月刊アレコレ最新号特集は「着付けのココがいまいちを解決したい!」

Vol.139 発行となりました。

今号の特集は前号に続く

「着付けの“ココがいまいち”を解決したい!」後編です。

 

130表紙.jpg

 

きものを1人で着ることはできるけど……

できるけど、ココがいまいち

ここの処理が苦手……

ありますよね。

 

ということで、前号はきもの編でした。

今号は帯編です。

 

プロの着付け師さんたちの提案を、

「コツ」としてお教えしています。

着付け本には手順が書いてありますが、

そのとおりにしてもうまくできない箇所があります。

手順はわかっているのだけど、なぜかうまくできない。

着付けあるあるです。

 

ところで!

編集人は仕事も、

また趣味もあり(趣味のほうが濃いかもww)、

着付けの本はかなーーり、

ほぼほぼ、目を通しています。

 

仮紐を使うか、クリップを使うかの違い、

帯を肩に背負うか、前から抜いてくるかの違い、

肩に背負う場合も、“ワ”を左右どちらにするか等々、

しかし仕上がりに、決定的な違いが

あるわけではありません。

というのも、着付け本はまさに

「手順」を教える教本だから。

 

ひとつひとつの手順の中に、

実はコツがあったりします。

手の使い方とか、力を入れる向きとか。

そういう細かな情報は“企業秘密”と

いうところもありますが(笑)、

それ以外に、途中で事細かな情報を

入れ込むと手順そのものがわかりにくくなるという、

教本としての難点が出てきます。

なので、着付け本の情報は大概、着るまでの流れです。

初心者を対象としている点もあります。

 

しかし、着られるんだけど……

完成度を上げたいというかたや、

ブラッシュアップしたいというかた。

多いと思います。

 

 

例えば、帯の締め方。

まあ、とりあえず、お太鼓を背負うことができます。

でもなんか収まりがピタッとこない。

緩みがち。だからといって、

手加減なく締めたら死んじゃう(笑)。

 

 

だから、だから、だから、

「コツ」なんです。

手順というより「コツ」、

つまりポイントがあるのです。

帯ではなく“帯板の秘密”“手の向きの秘密”

ここをしっかり“潰しておく”とかとかね。

 

さてどういう意味でしょうか(笑)。

答えはウェブでね……じゃなく本誌で!

 

 

というわけで、孤高のインディーズきもの雑誌(笑)の

テレビ東京的(地域的なネタですみませんww)

隙間ネタ、斜め目線な、月刊アレコレ独自の特集を

毎号、毎月!お送りしています。

「月刊アレコレ」は書店では売っていません。

年間購読はこちらから

毎月5日頃にポストにお届けします。

 

また「プロのための着付けブラッシュアッップ講座」も申し込み受付中です。

金麦ビールやヱビスビール、グランブルーファンタジーなどのCMのほか、

きものファッションショーや舞台、伊勢丹のディスプレイ等々、

いま撮影着付けの第一線で活躍する大竹恵理子さんの人気講座です。

着付けのジャンルを広げたい方、

撮影着付けを学びたい方たちが、

都内だけでなく兵庫・大阪・京都・静岡・茨城など

全国から通って受講しています。大竹先生の現場で

皆さん、井の中の蛙状態を自覚したといいます(笑)。

 

 

IMG_2021.JPG

 

 

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本コースとなる「プロのための強化コース3期」は6月より開始。

詳細は近日アップします。コースの様子はこちらのブログで。

(両方、自装は致しません)

 

 

2017.02.04 Saturday 20:36comments(0)↑ページの先頭へ

本日から「藤井絞展」!お仕立&コーディネート相談も。

いよいよ本日から「藤井絞展」!
アレコレ流、遊びすぎないあそびゴコロがある

大人可愛コーディネートにぴったりの、

気軽でおしゃれな夏きもの、

それが藤井絞のゆかた(綿麻きもの)。

 

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グリーン十字縞.jpg

 

IMG_3191.JPG


絞りって、特別感のある技術ですよね。

加えて、おしゃれなデザインと可愛い色。
デパートや小売店では絶対見ることの

できない商品点数が揃っています!

ぜひ遊びにいらしてくださいね〜。
キュンキュンすること間違い無し(≧∇≦)

 

■お仕立て相談 仕立てツキヒコ 13:00〜15:00
■藤井社長の「男前絞りトーク」←勝手につけてるタイトルです(笑)
■月刊アレコレ編集長の大人可愛いコーディネート相談

●日時/1月14日・15日 10:00〜18:00
●場所/スタジオ アレコレ

人形町駅徒歩1分 水天宮前駅徒歩6分 

地図はこちらから 

 

さらに詳細ブログはこちらから。

藤井絞って、実際どう??というお話です。
 

お待ちしています!\(^o^)/
vol.137で大好評のエルメスの羽裏の

しゃれ黒羽織もご覧いただけます!

 

 

エルメス羽織_59Q1211 のコピー.JPG

 

 

2017.01.13 Friday 23:49comments(0)↑ページの先頭へ

この規模の品揃えはここだけ!日本でいちばん早い「藤井絞展」開催

「月刊アレコレ」の編集部がある

スタジオ アレコレはレンタルスペースとしても

ご利用いただいています。

 

来週は例年通り、「藤井絞」主催の

「日本で一番早いゆかたの展示会」が

開催されます。

この展示会は業者さん向けなので、

仕入れ用にめいっぱい

雪花絞りが並びます。

が、一般の方にもご覧いただけます。

 

 

藤井絞展

■日時/1月10日(火)〜15日(日)

    10:00〜18:00

    ※アレコレ主催の下記特別企画は14・15日のみとなります。

■場所/スタジオ アレコレ

    中央区日本橋人形町1-4−6市川ビル1F 03−6264−9307

■アクセス/日比谷線・都営浅草線 人形町駅A6出口徒歩1分 

      半蔵門線水天宮前駅8番出口徒歩6分

 

【14日・15日限定の特別企画】

■お仕立て相談/仕立てツキヒコ

■藤井絞り社長・藤井氏の「これが京都の絞り」トーク

■編集長のコーディネート相談

 

 

IMG_3191.JPG

 

「日本で一番早い」ということは、

当然、まだ仕入れをしているところはない。

これからです。できたてホヤホヤです。

藤井絞主催ではありますが、

私も毎年、楽しみにしています(笑)。

 

ここで、ちょっと雪花絞りについて

“語らせて”ください(笑)。

「出たよ―(=_=)」  

って、言わないでね(^_^;)

 

だって、よく聞かれるのです。

雪華絞が欲しい!という方に。

「実際、着てどうですか〜」。

皆さん、ウワサに聞いて、「欲しい」。

実際、柄がほんとうにステキですが、

ある意味、ブランドとしての

憧れもあると思います。

 

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しかし、決して安くはありません。

むしろ、日本でいちばん高いゆかたかもしれません。

だからこそ、実際どうなの??ってハナシです。

 

いつも言います。

 

「すんごく、いいです!」と。

これは、言葉で説明できるところと、

言葉だけでは説明できないところがあります。

 

どゆこと?? (・・?

 

こういうことです。

説明できるのは、素材(生地)の良さ。

着心地だけでなく、

洗ってもへたらない生地質。

しかも縮みにくい。

そもそも、絞りは通称ドボン染めといって、

絞ったあとの生地を

染液に浸けて染めるので、

その時点で生地を「イジメて」います。

(…と作り手さんはいいます。鍛えているともいえます)

だから縮みにくい。

 

綿麻素材なので、6〜9月まで、

色柄によっては5月〜10月まで着られます。

 

盛夏もOK.

5月9月でも透けすぎないのでOK

しかも洗える天然素材。

 

加えて、「ゆかた」として販売はしていますが、

購入するかたの8割方は、「夏きもの」として、

半衿、足袋付きで着用しています。

ゆかたとしては高価だけど、

きものとしても着られることを考慮すれば、

しかも自分で手入れができる「きもの」なので、

かなり気軽な「きもの」になると思います。

 

※↓画像は昨年のものです。

 

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これらが言葉で説明できる良さです。

 

では言葉で説明できない良さとは……?

 

先にも言った、藤井絞としてのブランド。

そして絞りという、

日本人にとっては特別感のある加工方法。

こういう感覚的なところは言葉だけではない、

「欲しい〜〜」と身悶えさせる(笑)

ブランド力なのです。

皆さんも、洋服やバッグで考えると、

納得できると思います。

 

ただ、藤井絞のゆかたは、

手作業を要する工程上、

まったく同じものはできません。

それぞれニュアンスの違いがあります。

また、たのし、です。

 

 

藤井絞展

■日時/1月10日(火)〜15日(日)

    10:00〜18:00

    ※アレコレ主催の下記特別企画は14・15日のみとなります。

■場所/スタジオ アレコレ

    中央区日本橋人形町1-4−6市川ビル1F 03−6264−9307

■アクセス/日比谷線・都営浅草線 人形町駅A6出口徒歩1分 

      半蔵門線水天宮前駅8番出口徒歩6分

 

【14日・15日限定の特別企画】

■お仕立て相談/仕立てツキヒコ

■藤井絞り社長・藤井氏の「これが京都の絞り」トーク

■編集長のコーディネート相談

 

 

ぜひぜひ、今年は藤井絞、

ゲトしてください。

お待ちしています〜\(^o^)

 

※お知らせ/1月27〜29日開催の「大西新之助商店」展示会の時間を、

10:00〜18:00とご案内しておりますが、11:00〜18:00のに訂正させていただきます。

2017.01.09 Monday 13:30comments(0)↑ページの先頭へ

月刊アレコレ最新号発行ー着付けのココがいまいちを克服!特集

月刊アレコレvol.138、発行になりました。

 

前号の(↓こちらは137号)

   しゃれ黒羽織が来た! 

   ——しゃれ黒羽織1枚できもの4枚分の価値がある!——

 

 

こちらも大好評でした!

すでに月刊アレコレをみて

しゃれ黒羽織を作りにきたお客様がいますと、

取扱店からご報告いただいています。

しゃれ黒羽織、作りたい人、

大増殖中です(笑)。

 

しゃれ黒羽織? というかたは、

こちらのブログをどうぞ〜。

「きゃ〜〜」となるコーディネートも

紹介しています(≧∇≦)

コーディネートはすべて編集人です。

 

そして、戻って今号の話題です。↓

最新号vol.138発行になりました!

 

138ウェブ表紙.jpg

もちろん!今号もまた見逃せない!

 

きものファンにとっての、永遠のテーマ!

 

それはなんだー!?

 

あれだー! 

 

そうだー! 

 

その名はー!

 

  「着付け」だーーーー!  

 

さらにいうと、

 

  「キレイな着付け」だーーー!  ←うるさくてスミマセン(^_^;)

 

と、学生みたいなシュプレヒコールを

してみましたが、そう「着付け」なのです。

 

手順をおぼえてとりあえず、

「1人で着るところまではできます」

という人は多い。

 

が、それから1年、2年、3年、

ときには5年!? と、

着ているのだけれど、

「ココがいまいち〜」というウィークポイント、

持っている方、多いのではないでしょうか。

そして、なんとな〜くそのまま、とか。

 

よっしゃあ、着付け教室へGO! 

という、着付けときものに壮大な目標を

掲げる方はいいのですが、

そこまでじゃない……。

でもキレイには着たい……。

わかります。

そういうアナタにお送りしたい

特集なのです(≧∇≦)

 

いえ、目標を掲げて着付け教室に

通っている方にも参考になると思います。

なぜなら、教えてくれるのは

やはりプロの着付け師さんたちだから。

 

それぞれに実践しているワザや

ハウツーはあると思います。

でも、すべてが同じじゃない。

だから、参考になるのです。

 

前編はきもの編。

後編は帯編です。

 

たとえば! 衿の角度。

大人っぽくシャープにしたい→やや鋭角な衿合わせ

半衿をたっぷり出したい→広角な衿合わせ

 

わかっているけど、うまくできない。

衿がつまってきちゃう。

見せたい刺繍半衿が隠れちゃう。

そういう方は必見。

 

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たとえば! 裾線。

ピシッと決まらない

OKと思って腰紐を締めると……短い。

または着終わってから見ると……ズルッと長い。

これは何が原因?

はい、いろいろありますが、

多いと思われる原因の対処法をお教えします。

 

138特集_9A5A9567.JPG

 

ほかにも! 「なんかこなれた感じに仕上がらない」。

とっても抽象的なお悩みですよね。

でも、あります、そういうお悩み。

もしかしたら、気づいていないこともあるかも。

どこが原因? 何が違うの? 

と思いますよね。

 

自分のことはわからないけど、

ほかの人を見たとき、

なーんか彼女、かっこいいんだよね。

こなれた着姿でシュッとしているんだよね。

…と思うことあります、よね。

どこがどう違うのか。

理論的に説明はできないけど……。

 

しかし、

こなれた感がない着姿と、

こなれた着姿を比べると、

これが見えるのですね〜。

 

ここをつかめば、「こなれた、カッコイイ着姿」が

もれなく手に入ります。

 

しかも今号、もう一つのうれしい特長。

手順やハウツーではなく、

 

 コツ! を伝授。

 

コツも人それぞれではあると思いますが、

今回は担当する着付け師さんが提案する、

「これ、オススメです!」のコツです。

 

コツは、そこ! という秘訣。

 

だから、一人で着られる人は

苦手を克服する

ブラッシュアップのチャンスです。

 

ということで、

さあ、月刊アレコレ読むだけで、

ブラッシュアップできますってことよ( ̄▽ ̄) b

 

「月刊アレコレ」は、小さな月刊誌です。

だから、着る人のかゆいところに

ピンポイントで手が届く切り口で、

背中のあちらこちらを「おかき」します(笑)。

 

 

カリカリカリカリ…………(笑)。

 

はい、きものの孫の手「月刊アレコレ」←ちょっと違う(笑)。

書店では売っておりません。

こちらから。

 

また毎回人気の大竹恵理子さんの

「プロのための着付けブラッシュ講座」、

参加申込み受付始まりました。

大竹さんは「ヱビスビール」「キリン氷結」

「ゲームグランブルーファンタジー」などのTVCM

「七緒」や新宿伊勢丹カタログなど印刷媒体ほか、

ショーや舞台着付けなど、

最前線の現場で活躍する、

若手で実力ナンバーワンの呼び声が高い。

着付け師・スタイリストです。

この機会に大竹恵理子さんの技を

学んでください。

 

 

もう一つ。月刊アレコレが運営に大きく関わっている、

「きものカラーコーディネーター講座」。

こちらの体験講座が今月開催されます。

まだ余裕がありますので、ぜひ〜!

「きものカラーコーディネーター講座」の本コースは

現在4期生も募集開始しています。

きもののコーディネートを磨きたい、

または仕事に活かしたいというかたに、

好評をいただき、企業からの受講も多い人気講座です。

まずは体験からというかたのために、

設けた講座です。

詳細はこちらから。

「きものカラーコーディネーター協会」の

サイトへ飛びます。

 

 

 

 

 

2017.01.04 Wednesday 18:13comments(0)↑ページの先頭へ

今年もお世話になりました!

2016年12月31日。大晦日です。

今年もお世話になりました。

 

書店売りしていない、インディーズきもの雑誌、

「月刊アレコレ」。

コンパクトな冊子サイズですが、

11年を完走し、2017年は12年目に入ります。

毎月毎月、丁寧に取材し、撮影し、

きものの楽しみを掘り下げる

テーマを取り上げてきました。

来年も着る人目線を持った

「着る人がつくるきもの雑誌」として、

読者やきものファンの声を

かたちにしてお届けしていきます。

来年もよろしくお願いします。

 

皆様、よいお年をお迎えください。

 

編集人:みやざ

 

 

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2016.12.31 Saturday 02:55comments(0)↑ページの先頭へ

コットンウールの着物とキッチンクロスの半衿

今日はしじら織りコットンウールと

ワッフル半衿のお話です。

 

木綿の阿波しじら織は着ているけれど

コットンウールはなかったので、

いつも通りのお試し精神で一昨年作ってみました。

もちろん、自腹。

きもの雑誌の編集者の鏡です(T^T)(←自分でいう

 

385綿ウール.jpg

 

 

羽織は撫松庵。

帯は西村織物の半幅帯。

ピーコックのリバーシブルで使える三分紐は

アレコレオリジナルの「カンタービレ」。

 

さて、

このコットンウール。

去年はそれほど着ませんでした。

2年目です。

着ようと思えば10月くらいから

着られると思いますが、

私は12月に入ってから。

でも1枚では寒いの羽織やストールと合わせて。

11月あたりはこのきものの

ベストシーズンだと思いますが、

上下、防寒具を組みわせて

10〜4月でしょうか。

さて、2年目での感想と評価、

いきなり入ると、

 

いい点

・軽い

・安価(お仕立て付きのところで約25,000円)

・着付けはラク(でもおはしょりがモコモコするので要注意)

・シワになりにくい

 

いまいちな点

・裾捌きはあまりよくない

(特に私は居敷当てに綿を使ったから

 なおさらだと思います。

 木綿やウールなら大体、

 綿か化繊でしょうか)

・落ち感がなく気持ち膝が出る

・ややもっさり感があり太ってみえるかも

 (逆に痩せ気味の人には補整が要らないメリットあり。

  人によります。今日の私は補整はいっさいなし)

・洗濯して多少縮みあり

  →これについては以下で詳細を。

 

縮については、私が購入したところは

「湯通し済」なのでほとんどないということでした。

しかし洗ったあとに居敷きあてが

裾スレスレにきているということは、

居敷きあてが長くなったというのではなく、

表が少し縮んだのかなと思います。

着られますが、動きで居敷きあてが

チラリと見えないか

気になるところではあります。

木綿の阿波しじらとほぼ共通する

メリット・デメリットです。

 

仕立ては購入したネットショップではなく、

別に頼み、大居敷きあてをつけてもらいました。

大居敷きあては綿素材。

 

このきものに限りませんが、

洗う前提の場合、居敷きあての素材も

重要なポイントになります。

収縮率が同じ素材ならいいのですが、

なかなかそれはありません。

また、スベリや肌触りの観点もあります。

 

洗って縮ませた正絹が最適といいますが、

これをしてくれる仕立て屋さんや呉服屋さんは

ごくごく少ないです。

 

しじら織りのコットンウールは

おしゃれとして着るというより、

ほんとうに普段着として着る、

用の気軽な一枚かなと思います。

居酒屋さんに行くときなんかは気兼ねないですね。

木綿と同じ扱いではありますが、

柄が限られているので、

木綿よりおしゃれとしての楽しみは少なめ。

 

 

そして、もうひとつの話題、

今日は半衿です。

この半衿は「切り分けて」7〜8年愛用しています。

切り分けてというのは、

これはキッチンクロスだから。

ほんとうにキッチンクロス用かは

定かでありませんが、

「キッチンクロス」として

切り売りして売られていたから。

ワッフルが大小あって、両方購入。

今日のものはワッフル大きめ。

 

385しじら織り綿ウール のコピー.jpg

 

切り分けてといっても

使い捨てというわけではなく、

コットン100%なので

何回も洗って使えます。

私は横着して切りっぱなしで使っているので

切り口のほつれが目立ってくると

端を切り切りして使っています。

他の半衿同様、衿の汚れが

取れなくなったら替えます。

 

ほっこりしていて冬によく使います。

生成りなので衿元がやさしげに映るのですが、

シャープに、モダンに見せたいときは

合わないかなあ。

 

そして普通より「首がすごくすごーく短いのー」という

自覚があるかたは埋まり加減になるので

大きなワッフルは避けたほうがいいかもしれません。

 

この半衿はいつも「カワイイ」と

話題にされることが多いので、

いままでにも紹介しています。

ここ数年、紹介していなかったので

久しぶりに取り上げてみました。

木綿の端切れを半衿に使うのは今や当たり前。

それらはプリントが多いと思います。

地風や素材感で見てみると、

こちらもおもしろものがありますよ。

 

 

ところで、上の写真で使っている

三分紐カンタービレの紹介です。

三分紐ですが、長尺なので帯留がなくてもOK.

これはほんとうにすぐれもの。

「五通り」使える三分紐なのです!

龍工房に依頼して

製作してもらった、

「月刊アレコレ」オリジナルです。

三分紐と言えど、締めやすい!

締りがいい!重い帯でも大丈夫です!

 

かつ、両面、しっかり使えるデザイン。

……と語り始めるこちらも長くなるので

詳細はショップで(笑)。

 

ぽっちゃりさんで普通の三分紐が

短くて困るという方にもおオススメです。

こちらでお求めいただけます。

(ピーコックは売り切れです。

グレーは残り1点となっております。)

スカイブルーはこちらです。↓

 

 

カンタービレ1.jpg

 

きもの大好き、きものを実践する編集人がつくる

月刊アレコレは、コーディネートが楽しいきもの雑誌。

着る人の実感と検証をもとに参考になる記事を

お届けしています。

月刊アレコレは書店では売っていません。

年間講読で毎月お届けします。

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「月刊アレコレ自学自習塾」は

「大竹恵理子さんのプロのための着付けブラッシュアップ講座」

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「木越まりさんのきものデザイン講座」

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また「KICCAきものカラーコーディネーター講座」も

開催しております。

今月、各講座、コースが終了しましたが、

来年の募集も始まりますので、

近々ご案内致します。お見逃しなく!

2016.12.24 Saturday 18:34comments(0)↑ページの先頭へ

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